アロンソ、史上最年少連続王者に! | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

2006年F1最終戦ブラジルGP決勝が10月22日に行われた。
その注目はミハエルの引退レースということもあるが、
ドライバーズ,コンストラクターズの両タイトルの行方であろう。
前日の予選で、燃圧のトラブルからQ3を走れず、予選10位となったミハエルと
対称的に予選4位からの余裕のレースを展開できそうなアロンソ。
レースは開始早々ウィリアムズ同士のクラッシュによりセーフィティカーランとなる。
再開後は、ミハエルの猛追が始まるかと思った矢先に左リアタイヤがパンク。
ほぼ、ラップダウンの最下位となってしまう。
しかし、ここから去り行く元チャンピオンは速かった。
上位陣との差をぐんぐん縮め、ファステスト連発で猛追。
最終的にはこの日のファステストラップ1:12.162を記録し、有終の美とした。
そして、最後の見せ場は来季そのシートを譲るライコネンとのサイドバイサイドのバトルだ。
クリーンな超接近戦を制し、結局、4位フィニッシュが最終リザルトとなった。
レースはというと、今や地元の英雄、マッサがポールスタートから見事な走りを披露し、
後続との距離を開いていた。
そして、2度のピットストップも無難にこなし、危なげなくポール・トゥ・ウィン!
自身2勝目は、うれしい1993年のアイルトン・セナ以来の母国優勝だ。
注目のアロンソは2位に入り、この結果、アロンソとルノーのダブルタイトルが確定した。
3位はバトンが前日のQ2脱落のトラブルを乗り越え獲得した。
ここに長かった2006年シーズンも終了した。
来季は、ドライバーやエンジンの移動が多数あり、その勢力図が大きく変わる可能性がある。
そんな来シーズンに思いを馳せながら、冬のテストが始まるのを待ちたいと思う。