19歳ベッテル、衝撃の首位デビュー! | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

3週間の夏休みを挟んで遂に開幕したF1第14戦トルコGP。
BMWザウバーがまたまた驚きの新人をデビューさせた。
19歳ドイツ人、セバスチャン・ベッテルがその人である。
前戦ハンガリーGPでレースデビューしたクビサ(←今回からこの呼び名です)も驚いたが、
今回のベッテルはもっと驚いた。
このベッテルの起用はグランプリ直前に決定しており、
当然、決定後にプライベートテスト等でF1.06をドライブする機会はなかった。
(そもそも、テスト禁止の夏休み期間であった)
にも拘らず、いくらフライデードライバーとはいえ、いきなりのドライブでトップタイム。
2位のマッサとはおよそ100分の7秒という僅差だったとはいえ、
周りに大きな衝撃を与えるに十分なデビューウィークだったのではないだろうか。
さて、そのベッテルだが、1987年7月3日生まれ。
(中嶋悟がF1デビューしたときに、まだ生まれてもいない!)
現在はF3ユーロシリーズに参戦中でチャンピオンシップ2位につけている。
また、2004年にはドイツ・フォーミュラBMWで20戦中18勝という記録も残している。
参戦中のF3では
レッドブルのジュニアチームに所属(ヘルメットもクリエンと同じレッドブルカラー)しており、
今後、BMWとレッドブルで争奪戦に発展するかもしれない。
なお、フライデードライバーへの起用が決まったあとの彼は、
「たぶん、僕は彼(ミハエル)より速く走れると思うよ。だって、金曜日だからね」
と語っており、いくら金曜日とはいえ、自分のキャリアを度外視したこの発言にも驚きだ。