ミッドランド、遂に売却へ? | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

一時騒がれていたミッドランドの売却話だが、このところまったく聞かれなくなっていた。
そのため、この話は流れてしまったものと思っていたが、
実は水面下で交渉は進められていたようだ。
オランダで伝えられたところによると、
ミッドランド売却のニュースは早ければトルコGPにでも流れるのではないかということだ。
しかし、現在のところ、まだ売却合意には至っていないらしい。
ミッドランドにオファーをしているのは、
現在も同チームのスポンサーを務める”Lost Boys”の社長であるミシェル・モル。
その購入提示金額は、実に1億2000万ドル(約138億7000万円)に上るという。
そして、売却合意の最後の壁になっているのが、この提示金額ということらしい。
と書くと、普通の人は、いくら上乗せが必要なのだろうと考えるだろう。
だが、問題は、この金額が高過ぎることにあるというのだ。
ちなみに、現チームオーナーのアレックス・シュナイダーが
エディ・ジョーダンから買い取った金額は5000万ドル(約58億3000万円)と言われている。
そこで、最新の提示額では、1億ドル(約116億6000万円)に下げたということだ。
人にモノを売るときに、
売り手から高すぎるから下げてくれと言われる事はなかなかないだろう。
特に、適正価格なんてものが存在しないF1チームでは尚更だ。
だが、ジョーダンのようなミッドランド、いや、冗談のような本当の話のようだ。
なんとも、幸せな話だ。