RA106が欲しいスーパーアグリ | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

7月19日(水)、
遂に期待の新車SA06を佐藤琢磨のドライブによりシェイクダウンしたスーパーアグリ。
今年のチャンピオンシップは残り7戦ではあるが、
ポイント獲得および日本凱旋に向け開発を進めて欲しいところだ。
その新車をシェイクダウンしたばかりのチームが来年のシャシーに関して、
話題を提供しているようだ。
チーム発足時にBARのシャシーを使用する可能性が高いと言われていた同チームであるが、
レギュレーションの関係でこれが達成できずに結局は4年落ちのアロウズに解を求めた。
しかし、ホンダの今年のマシンRA106を2007年シーズンに投入するべく、
他チームへの働きかけを行っているというのだ。
どのような働きかけかは明らかではないが、
レギュレーションで独自シャシーの使用が義務付けられている以上、実現は困難だろう。
(2008年からは他チームのシャシーでの参戦も可。)
SA06に関しても、
完全新車という当初の話から、モノコックはアロウズA23ベースと変わり、
先日のシェイクダウンを見る限りでは
フロント回りはほとんどSA05違いが見られないマシンとなっていた。
(サイドポンツーンからリアセクションは変わっているようだが。)
実際に走ってみないと分からないが、
空力を大幅に見直したにしては、ちょっと、といったデザインに見受けられる。
これらの状況から、来年のマシン(SA07?)開発に向けた体力不足が考えられる。
とっくに来年のマシン開発が始まっているべき今の時点でこの話題が出ること自体が
来季のスーパーアグリの不安を象徴しているのではなかろうか。
やはり期待はレギュレーション変更となる2008年以降となりそうだ。