ミハエル、ついにセナ越え | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

2006年第4戦、サンマリノGPの予選。
1994年に英雄が散ったかの地でミハエルがついにその英雄を超えた。
開幕戦バーレーンでアイルトン・セナに並ぶ65回目のポールポジションを獲得したミハエル、
迎えた4戦目、イモラで66回目のポールポジションを獲得した。
史上最多となるこのポール獲得は、
予選後のインタビューでミハエルが瞳を潤すほど感慨深いものであったようだ。
思い起こせば、1994年にセナを失った直後のモナコGPで初ポールを獲得して以来、
偉大なるチャンピオンとして到達した金字塔でもある。
予選の2番手、3番手にはホンダ勢が入った。
バトン2位,バリチェロ3位はフリー走行までの状況を考えれば上々の結果だ。
特に、マシン特性に苦労していたバリチェロが
バトンから約0.25秒差の3位につけたということはホンダにとっては大きな意味があろう。
ただし、この結果は、他チームに比べて燃料搭載量が少なく感じられるので、
レースの自体は苦労するように思われる。
4位には、ミハエルの僚友マッサが入った。
そして、5位にルノー・アロンソが上位を伺おうと構えている。
フリー走行までは、ミハエルとほぼ同タイムであったアロンソが5位という結果だったのは、
燃料が多めであるためであろう。(アタックラップでのミスはなさそうだったので。)
これは、抜きどころの少ないイモラでどう影響するかが注目されるところである。
明日の決勝は、果たして新旧チャンピオンのバトルが繰り広げられるか、
フェラーリ&ミハエルの復活の狼煙となるか、
ティフォシの眼前で繰り広げられるバトルに注目である。