SA05無事バーレーンへ | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

3月4日(土)、六本木でスーパーアグリが初参戦となるチーム体制発表記者会見を開いた。
この日は鈴木亜久里代表を始め、佐藤琢磨、井出有治の両レースドライバーも出席し、
今年にかける思いを語った。
まず、亜久里がその場に集まった報道陣に報告した内容は、
この日「イギリスの本拠地からバーレーンへ向けて、無事クルマが出発」したということ。
先日、無事に2006年仕様のマシンのシェイクダウンを終えたマシンは、
初の実戦の舞台となるバーレーンへチーム全員の夢をのせて出発できたようだ。
しかし、本当の戦いはここからであろう。
他チームと同時に走ったテストでは、
暫定マシンでミッドランドから3秒以上も離される状況であった。
そして、亜久里もSA05の戦闘力の低さは認めるところで
「パフォーマンスには期待できない」と自ら初陣を飾るマシンを評価している。
そして、当初から予定しているように
ヨーロッパラウンドに入ってから登場するマシンSA06こそが、
「スーパーアグリのF1デビューカー」と考えているようだ。
(つまりそれまでは、SA06開発のための実戦テスト??)
一方、その戦闘力の低いマシンのステアリングを握る両ドライバーは共に
「厳しい1年になる」と考えているようで、
短期間でここまで来られた状況に満足はしつつも、
現状認識としてはさらなる精進が必要であると感じているようだ。
メーカー系チームが大きな資金力をバックに強さを発揮する現代のF1に対して、
(ホンダのバックアップはあるものの)プライベーターとして挑むスーパーアグリ。
敢えて茨の道を突き進もうとする
その心意気を応援したいと思うのは自分だけではないはずだ。