2006年チャンピオン最有力はライコネン? | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

2006年シーズン開幕に向けて、いよいよプレシーズンテストも佳境に入ったが、
F1ファンは開幕が近付くにつれて、別の興味があるようだ。
ヨーロッパで行われている今年のワールドチャンピオン予想の賭けに関して、
とある会社の現在のオッズが公表された。
一番人気はキミ・ライコネンの3倍。
以降、ミハエル・シューマッハの3.5倍、フェルナンド・アロンソの4倍と続く。
ちなみに、テスト好調のホンダのバトンは13倍であった。
ここまでのテストの調子から、
多くの人間がアロンソの連覇は堅いのではないかと予想しているが、
少なくとも賭け好きなファンはそう考えていないようだ。
そもそも、昨年のドライバー・オブ・ザ・イヤー等のファン投票による賞は、
チャンピオンのアロンソを差し置き、ライコネンが独占状態に近かったことからも、
ファンにとって、いかにライコネンに人気があるかが分かるというものだ。
しかし、現実に目を向けると、
新車MP4-21投入後のマクラーレンは、スピード,信頼性共に欠如している状況だ。
メルセデスが、V8エンジンの新スペックを投入した後は、
スピードは見せつつあるものの、依然、信頼性には不安を抱える状況である。
昨年同様、開幕直後はこの信頼性により苦労する場面が見られるように感じる。
一方のルノー&アロンソは速さ,信頼性ともに磐石に見える。
チャンピオンシップの行方は、昨年同様、開幕ダッシュのアロンソと追い上げのライコネン
といった展開が再現されるのか。
しかし、今年はフェラーリとホンダが昨年と異なるドラマを演出する準備ができていそうだ。