BMWザウバー、消化不良のままシーズン突入 | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

2月22日(水)から3日間、イモラでテストを行っていたBMWザウバーが
24日(金)のテスト終了と共に開幕前のテスト日程を終了した。
イモラテストでは、
初日から雨続きと不運な天候の中、予定通りのテストプログラムを進められなかった。
止めは最終日で、この日は遂にテストに参加した2人のドライバー、
ジャック・ビルヌーブとロバート・クビカがコントロールラインを通過することはなかった。
このように、イモラでのテストは不調に終わったものの、
チームとしては、冬のテスト全体を通して、その開発の進行は満足のいくものであったようだ。
テクニカルディレクターのウィリー・ランプによると、
新車F1.06で10000Km近い走り込みができたとし、
「非常に意欲的なテストプログラムを計画し、ほぼ完全に消化できた。」と振り返っている。
「パフォーマンス面でもいい進歩を果たしている」としながらも、
「本当の基準値は緒戦のバーレーンで明らかになる。」と本音も覗かせる。
ビルヌーブもほぼ同じ意見のようで、
「去年に比べるとパフォーマンスはすごく進歩しているよ。ライバルに対してどうかは難しい判断だ」
と、期待と不安が入り混じった感情を述べている。
BMWにとって、初のワークスとしての開幕戦を控え、
サーキットでの走行はできないものの、これらの不安を少しでも解消できるよう、
ミュンヘンとヒンヴィルでさらなるポテンシャルアップに取り組むのであろう。