偉大な元ワールドチャンピオン3人が今年のワールドチャンピオン予想について語った。
その3人とは、ジャッキー・スチュワート,エマーソン・フィッティパルディ,アラン・プロストだ。
1969,1971,1973年にチャンピオンを獲得したスチュワートは、
フェルナンド・アロンソとキミ・ライコネンの力を評価しつつも、
ミハエル・シューマッハを推しているようだ。
2人に対し、「プレッシャーをかけ続けるのは容易ではないと思うが、若手の2人に教えることは、まだまだあるだろう」
と、圧倒的ではないものの、その経験値からミハエルが優位に立てると考えているようだ。
1972,1974年のチャンピオン、エマーソンもミハエル優位と見ているようだ。
彼は昨年のミハエルに対しても、ドライバーとしての不安要素はなかったと考えているようで、
「フェラーリも昨年の失敗を踏まえて、かなりの対策をしていることだろう」
と、マシンさえ良ければ、結果は見えていると考えているようだ。
最後に、1985,1986,1989,1993年のチャンピオンであるプロストは、
「彼は攻めるときと、引くときとをわきまえている、偉大なワールドチャンピオンだ」
と、自らの走りに近いものを感じているのか、アロンソを評価している。
以上、3人の評価は2対1でミハエルに軍配が挙がった。
3人合わせて9回のワールドチャンピオンを獲得したドライバー達の評価だけに
それなりに重みのある発言といえるか。