2月15日(水)、ようやく待ちに待ったスーパーアグリのドライバーラインナップが発表された。
結果は大方の予想通り、佐藤琢磨と井出有治というF1初の日本人コンビの誕生となった。
前日の2月14日(火)にイギリスのケンブル空港で
シーズン序盤を戦うマシンSA05のシェイクダウンを済ませたスーパーアグリ。
このときの担当ドライバーは佐藤琢磨。
正式発表前にテストドライブを済ませた格好である。
そして、15日の正式発表を迎えた。
この2人のラインナップが、今の日本人ドライバー最速のラインナップであるとは思わないが、
諸事情を鑑みた場合にはそこそこ納得の行くラインナップと言えるだろう。
しかし、この2人の体制が完成したことで、
フォーミュラ・ニッポンはもはや国内トップフォーミュラではなく、
目の前に存在するF1チームに入るための登竜門として機能するのではないだろうか。
そういう意味では、スーパーGTに比べ活気のないFポンの活性化に繋がればいいと思うし、
そこからF1にステップアップ(スーパーアグリ以外のチームにも)するドライバーも
どんどん出てくれればいいと思う。
(ここのところ、あまりF1ドライバーを輩出できていないので。)
そして 、
スーパーアグリはようやく他チームとの合同テストを21日(火)からのバルセロナで迎える。
タイムに期待はしないが、無事開幕に向けての準備を進めてくれれば、と思う。