2007年からルノーからマクラーレンへの移籍が決まっているフェルナンド・アロンソ。
そのアロンソによって、シートを失う可能性のあるファン・パブロ・モントーヤが
ルノーの空いたシートを狙っているようだ。
「さまざまなオファーに対して僕はオープンな状態だ」と
アロンソの移籍が明らかになった直後から自身の移籍も視野に入れた
2007年以降のシート探しを公言しているモントーヤ。
条件として挙げる「タイトル争いができる」チームであるルノーと
彼のマネージャーが予備交渉に入ったとスペインのメディアで報じられた。
ルノーとしては、彼の速さはもちろん、スペイン語が話せることも魅力のようだ。
というのも、今シーズン限りで巨大なタイトルスポンサー、マイルドセブンを失うルノーとしては、
その穴を埋める企業を募集中であり、
その一つにスペイン最大の国際通信キャリアであるテレフォニカとの
関係継続(できればスポンサーフィーの引き上げ)があるようだ。
テレフォニカとしては、スペイン人ドライバーを失った場合でも、
せめてスペイン語を話せるドライバーがいれば関係継続を検討するということから、
この噂話もまんざらただの噂というわけでもなさそうな雰囲気であ る。
実現すれば、まさにドライバー,チームにとってウィン・ウィンの関係となるが、
モントーヤとしては、もう一つの条件の「長期契約をしてくれる」チームというのがネックとなるか。