1月26日(木)に晴れて正式にF1チームの仲間入りを果たしたスーパーアグリ。
チーム発足の発表当初からマシン開発の遅れが噂され、
結局、今シーズンの最初は
かつてアロウズA23と呼ばれたマシンを使用すると予想されている同チーム。
そのアロウズA23にホンダV8エンジンを搭載して、
スーパーアグリのマシンとして生まれ変わったSA05が
2月14日(火)にシルバーストーンでシェイクダウンを行うことが明らかになった。
そして、その後2月21日(火)~23日(木)に予定されているバルセロナの合同テストで、
早くも他チームのマシンと同時に走行することになりそうだ。
個人的には、マシン開発がこんなに早く進行しているとはまったく思ってなかった。(失礼しました)
そもそも、アロウズA23を使用するという話も発表当初はなかった話であるし、
なによりも2002年型のシャシーに最新のホンダV8エンジンを載せるという作業が
それほど順調に進むとは思っていなかった。
(まぁ、大は小を兼ねるので、リアセクションは余剰スペース一杯かもしれないが...)
そして、早ければヨーロッパラウンド開幕戦となるイモラにも
完全独自シャシーのSA06がデビューするようだ。
ドライバーラインナップはまだ発表されない同チームであるが、
シャシーについてはかなり具体的な計画が見えてきた。
シーズン開幕まで、あと1ヶ月とちょっと。
まさに時間との戦いであろうが、サヒールのグリッドに無事2台並ぶことを期待する。