スペインのカタロニアサーキットで行われている合同テストも2日目を向かえた。
この日は、前日までのマクラーレン,BMWザウバーに加えて、
ウィリアムズ,トヨタ,レッドブル,トロ・ロッソの4チームが新たに加わった。
さて、この本日から加わった4チーム、それぞれに話題を提供してくれたようだ。
まずは、正ドライバーとなって初ドライブとなるニコ・ロズベルグが参加したウィリアムズ。
冬季テスト限定のダークブルーの暫定カラーに身を包んだFW27C、コスワースエンジン,ブリヂストンタイヤでの初テストとなったがタイムは、7位ロズベルグともう一台のプリオールが最下位10位と振るわなかった。
次に、新体制となって初のテストとなったトロ・ロッソ。
リウッツィがドライブしたマシンはレッドブルRB1であった。タイムとしては6位であった。
そして、注目の2006年型TF106を投入したトヨタ。
タイム順でゾンタが3位、トゥルーリが5位とまずまず。特に、3位のゾンタはマクラーレンのデ・ラ・ロサより上位を獲得した。
最後にレッドブル。
V10エンジン搭載のマシンながらもクリエンがこの日のトップタイムをたたき出した。
と、各チームのタイムをベースに状況を見てきたが、
今の時点でタイムが大きな意味を持たないのはご存知の通り。
特に、今年は現時点でV10とV8が入り混じるテストとなっており例年以上にその傾向が顕著であろう。
とはいえ、テストの楽しみの一つとして、その結果から各チームの勢力図にあれこれ思いを馳せるのもまた面白い。