フェラーリのテスト動向 | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

王者から転落したフェラーリは他チームよりも一足早くテストをこなしている。
来季正ドライバーとなるフェリペ・マッサがバレルンガで行った3日間のテスト日程を終了した。
バレルンガでのテストはマッサに加え、バドエルが参加して行われた。
その目的は、ブリヂストンタイヤのテストはもちろんであるが、主眼はV8エンジン開発だ。
V8エンジンを搭載したF2004とV10エンジンのF2005によるパフォーマンス比較も行った。
F2004をドライブするマッサとF2005のバドエルのタイム差だけを見ると
V8とV10でのタイム差は当初考えられていたほどではないところまで来ているようだ。
(最終日のベストタイムは、バドエルが1:14.169,マッサ1:14.785)
ただし、イコールコンディションで両者の走りを見たことがないので実際のところは何とも言えないが。
先に発表されたレース中でのタイヤ交換復活もあり、フェラーリはタイトル奪還に向けてその歩を緩めることはなさそうだ。
次回は11/19から4日間、バーレーンでの合同テストが予定されている。
2006年の開幕戦の舞台となるコースでどのような走りを見せるか。
現時点でのパフォーマンスが戦力予想に大きな意味を持つものでもないが、
他チーム含めたV8エンジンでのテストに期待が高まりもする。