ついに11チーム目がベールを脱いだ。
「SUPER AGURI FORMULA1」、それが新チームの名称だ。
チーム代表は噂通り日本人初の表彰台ドライバー鈴木亜久里だ。
チーム名も国内トップフォーミュラ,インディ時代のオーナーチーム名称を踏襲したものだ。
ただ、残念ながら亜久里のチームのエースカーナンバー55は現在のF1レギュレーションでは使えないが...
それはさておき、新チームの正体は依然グレーな部分が多く残ったままだ。
今回明らかになったのは、先の代表とチーム名。そして、チームの所在地が日本となること。
(ただし、活動拠点は元アロウズのファクトリーになるようだ。)
そして、エンジンはホンダ、そのV8エンジンを搭載するシャシーはAGURIと命名されるようだ。
しかし、肝心のメインスポンサー(日本企業との噂だ),タイヤメーカー(事実上、ブリヂストンしかあり得ないが),ドライバー(琢磨と交渉中であることは明言)については、正式コメントはなしだ。
結局のところ、今回の発表は亜久里が代表としてFIAに参加申請を行ったということが明らかになっただけで、その後の詳細は、おそらく12月の初旬の参加可否の結果に伴い発表されるものと思われる。
何にしても、今のF1の状況で日本人(しかも元F1ドライバー)が代表を務めるチームが出てこようとは夢にも思っていなかったので、素直に応援したいと思う。
参戦可否のポイントはこのチームにシャシー開発能力があるかどうかだろうか?