みなさま、おはようございます。
期せずして、連日のドライバー起用、そしてマルシャの話題です。
昨日お伝えした通り、風前の灯火と見られていたルイス・ラジアのシートですが、
あっけなく喪失の瞬間を迎えてしまったようです。
マルシャはラジアに代えて、フォース・インディアのシート争いに敗れた
ジュール・ビアンキの起用を発表しました!
ラジアは結局、スポンサーの支払い問題を解決できなかったようですね。
デビューを目前に控えながら残念でしたね。
ペイドライバーも、後ろ盾が中途半端だと、こうなってしまうという
よくある例の一つですね...
起用されたビアンキですが、フェラーリ・ドライバー・アカデミー出身という事で
フェラーリとの非常に強いつながりがあります。
マルシャが現在使用しているコスワース・エンジンは
2014年の大変革V6ターボエンジンを供給できないという見方が強いです。
特に、今となってはコスワース・ユーザーが、わずか1チームとなり、
開発費をペイできるかという問題もあると思います。
という背景から、チームは代替エンジンを探しているはずです。
その意味で、今回のビアンキ起用は来年のフェラーリ・エンジンへの布石であり、
ディスカウントの交渉ネタとも考えられますよね。
まぁ、いろんな思惑はあると思いますが、
とりあえず、これでホントに2013年のフルグリッドが埋まりました!
いよいよ開幕まで2週間、ワクワクして過ごしましょう!
今日もF1を楽しみましょう!