みなさま、おはようございます。
昨シーズンをもって資金繰りの問題から、チームを解体せざるを得なかったHRT。
同チームのドライバー陣は、
ペドロ・デ・ラ・ロサがフェラーリとテストドライバー契約を結び、
ナレイン・カーティケヤンがアメリカのインディへの道を模索中です。
そんなチームの資産を買い取り、
新たに2013年のエントリーを目指そうという動きがあるようです。
買収を模索するカナダとアメリカの投資家グループが、
スコーピオン・レーシングを名乗り、
昨年型のF112をベースにコスワース・エンジン、ウィリアムズ製ギアボックスを
搭載したマシンでの選手権参加を目論んでいるとの報道。
昨年ですら遅かったマシンを改良したもので、
果たして、どこまで価値ある参戦に漕ぎ着けるか。
また、とっくに過ぎたタイムリミットの中、
チーム再建、マシン開発、ドライバー獲得を3月の開幕までにまとめられるのか?
と、ちょっと考えただけでも、大きな課題が立ちはだかります。
かつて、トヨタの資産を活用して参戦しようとしたステファンGPの方が、
まだ現実味が感じられます。
多少の期待はしつつも、本件は出ては消えゆく噂の一つに過ぎないんでしょう ね。
今日もF1を楽しみましょう!