今日は5月1日ですね。
F1ファンにとっては非常に重要な日です。
いまさら言うまでもありませんが、
そう、アイルトン・セナが亡くなった日です。
しかし、1994年ですから、もう15年も前になるんですね。
最近のファンの方は、昔の映像等でしかセナを知らないんですよね。
そう考えると月日の流れを感じますね・・・
1994年F1第3戦サンマリノGP決勝のタンブレロでクラッシュし、
セナは帰らぬ人となりましたが、
この週末は最悪の週末と言える程、事故が頻発してました。
金曜日には、当時ジョーダンに乗っていたルーベンス・バリチェロが
鼻の骨を骨折する事故を起こし、
土曜日にはシムテックのローランド・ラッツェンバーガーが
クラッシュして亡くなっています。
そして、日曜日のセナ。
この様な状況を受けて、
当時FIA会長に就任したばかりのマックス・モズレーが
安全の重要性を声高に訴え、
今の”安全なF1マシン”へと繋がっているという訳です。
最近の大クラッシュからもピンピンして生還するドライバー達を見ると
今のF1は本当に安全になったなぁと感じます。
ただ、その”安全”を当たり前と思うのではなく、
今に至るまでに通ってきた険しい道があったことを忘れることなく
心に留めておく為に今日という日があるのかなぁ
と個人的には思いました。
今日もご愛読頂きありがとうございます。