2009年F1第4戦バーレーンGPの予選が行われました。
いきなり最終結果で恐縮ですが、
ポール・ポジションを奪ったのはトヨタのヤルノ・トゥルーリです!
彼のポールは、2005年のアメリカGP以来。
まぁ、でもあの時は決勝を棄権する(ミシュラン勢が総棄権したときです)
ことが前提の中で、燃料軽めでポールを獲りに行った感があったので、
実質は2004年のベルギーGP(当時ルノー)以来でしょうか。
僚友のティモ・グロックもしっかり2位を獲得し、
トヨタとしては、初となるフロント・ロー独占です!
トヨタにとって、
バーレーンはシーズン前のテストをこなしてきた場所でもあるため、
ここでは相当速いのかと思っていたら、
実はそうでもないという水を差す情報が・・・
3位のセバスチャン・ベッテルは(少なくともトヨタより)軽めでの
予選アタックだと勝手に思っていたのですが、
なんと、トゥルーリよりも10キロ以上重い燃料搭載量でした!
グロックよりは、15キロほども重い!!
ベッテル恐るべしですっ!
一方、振るわなかったのが、ブラウンGP勢。
ジェンソン・バトン4位、ルーベンス・バリチェロ6位はまずまずですが、
燃料搭載量が比較的少なめでした。
バリチェロはトヨタ2台に続く3番目の軽さ、バトンは6番目です。
遂に、4戦目にして、圧倒的な速さにも陰りが見え始めたのでしょうか・・・
さらに、今回はKERS勢も良い位置にいます。
マクラーレンのルイス・ハミルトンが5位、
ルノーのフェルナンド・アロンソが7位、
フェラーリはフェリペ・マッサが8位、キミ・ライコネンが10位と
スタートで、前のNon-KERS勢を交わせそうな位置にいます。
今回は、1コーナーまで本当に目が離せないスタートになりそうです。
ブラウンGP、トヨタ、レッドブルにフェラーリ、マクラーレン、ルノーが
どこまで絡めるかが見所のレースになりそうです。
今回こそ、ドライの真っ向勝負のレースが見たいっ!!
今日もご愛読頂きありがとうございます。