遂に、2000年以来初(つまり、21世紀になって初)の
チャンピオンナンバー”1”を付けたマクラーレンのニューマシンが
お披露目されました。
MP4-24と命名されたそのマシンは、
マクラーレンらしい洗練されたイメージを放つマシンです。
特徴的なのは、ノーズ形状と排気口周りのカウルの処理、
そして、サイドポンツーン吸気口形状でしょうか?
まず、ノーズはというと、
モノコック部分はスクエアな断面を持ちつつも、
ノーズの先端は楕円形の断面を持っており、
これらをつなぐ独特の形状となっています。
近年のマクラーレンにしては、ちょっと、ぽってりしたノーズです。
次に排気口周り。
他チームと異なり、(少なくとも発表時には)
排気管本体はカウルで覆い、排気口のみを露出する格好です。
また、その排気口付近も完全にシルバー塗装されており、
黒が目立つ他チームと比べて、洗練されています。
また、排気管を取り回してる内部がイメージできるカウル形状が
個人的には好みです!
最後に、サイドポンツーンですが、
従来の三角形状ではなく、完全に楕円形を成しています。
これもまた、面白い処理です。
発表済みの3車3様、いろんなアプローチが見えるので、
今から、2009年シーズンが楽しみですね!
今日もご愛読頂きありがとうございます。