(2009) BLEACH
・破面・VS.死神篇(第190話 - 第205話)
【原作単行本:26巻後半 - 35巻(第229話 - 第315話)】
■あらすじ
藍染の命によりウルキオラら破面に連れ去られた織姫。尸魂界は本格的な戦いのため先遣隊を引き上げさせ、守りを固める。それに納得できない一護は織姫を救出するため、浦原の助力の下で石田・チャドと共に、藍染らのいる虚圏(ウェコムンド)に向かう。死神の力を借りずに虚圏に辿り着いた一護達はネル・トゥら珍妙な破面の3人組と出会い、行動を共にする。そして白哉の黙認を得て虚圏に向かったルキア・恋次も一護達と合流、虚夜宮(ラス・ノーチェス)に乗り込んだ一護らは散開して進むことに。…だが、その先には十刃落ち(プリバロン・エスパーダ)、十刃(エスパーダ)ら強大な力を持つ破面たちが待ち受けていた。一方、織姫は藍染に「仲間」として迎えられる。
破面達との極限の死闘を何度も繰り広げた一護達は、次第に満身創痍になり十刃達に追い詰められていく。だが思わぬ人物達が一護達の窮地に駆けつけた。
・過去篇(第206話 - 第212話)
【原作単行本:36巻 - 37巻前半】
■あらすじ
浦原喜助と平子真子が主人公格。時は遡る事110年前。藍染が五番隊の副隊長を務めていた頃、仮面の軍勢と呼ばれる前の平子が五番隊の隊長を務め、ひよ里達もまたそれぞれ隊長・副隊長に名を連ねていた。そして前隊長が王属特務へ異動した十二番隊は浦原喜助が隊長を任命される事になる。当時の副隊長・ひよ里の反発に遭いながらも、浦原は自分なりに隊長の仕事を全うする事を決め、技術開発局設立を目指すのだった。
時は流れ101年前、流魂街で謎の"変死事件"が発生。六車拳西率いる九番隊が調査に向かうが、そこで発見したものは先遣隊の人数分の帯が締められたままの死覇装だった。真相究明のために現地で野営する六車九番隊の面々だが、何者かの襲撃を受け、拳西と副官の久南白の霊圧反応が消失。救出に向かった平子達が現地で見たものは変わり果てた拳西の姿だった。
・破面・空座決戦篇(第213話 - 第229話)
【原作単行本:37巻中盤~ (第316話~ )】
藍染が織姫を連れ去った目的は、尸魂界側の戦力分断だった。藍染は死神代行組と加勢に現れた4人の隊長を虚圏に幽閉、一護達に救出された織姫も突如現れた十刃の1人、スタークにより再び捕われてしまう。更に藍染は3番以上の数字を持つ十刃のスターク、バラガン、ハリベルとその従属官を連れて現世の空座町へと侵攻。一方、ウルキオラは藍染の命を受け、織姫のいる虚夜宮で一護達を待ち構えていた。
しかし、空座町は山本総隊長の命を受けた浦原が作った転界結柱により空座町のレプリカへと入れ換えられていた。現世に現れた護廷十三隊全隊長格と藍染一派はレプリカの空座町で総力戦を展開、一方の虚圏では死神代行組らの反撃が開始され、一護もまたウルキオラとの最後の戦いに挑む。やがて仮面の軍勢も介入した空座町決戦は互いの勢力を削ぎ落とし熾烈を極めていく。
【アニメ撮影よもやま話】
・BLEACHの『To be continued』についての話
ブリーチで毎回ラストカットに使われていた『To be continued』ですが、全部で15種類があり、どれを使うかは撮影で自由に決めていました。(同じ物は連続で使わないという決め事はありましたが…。)
話数ごとにどれを使ったかという事は調べていませんので、もしかすると一度も使われていないという素材もあるかも知れません。確かにカッコ良くて使いやすい文字とか、ラストカットの構図的に合いそうな文字などは、使用頻度も高かったような気もします。
↑版権的に問題あるかもなので『モザイク処理』をかけて公開。
