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長井 伸樹の日記「伸びる樹木が如く」

『グっとくる.コニュニケーションを!』
周年記念事業プロデューサー 長井 伸樹の個人ブログ!

新入社員アンケート


私の会社でも
再びめざせ新卒採用!!

一度は失敗した試みですが、
このまま退けば失敗、でも必ず成功したい!!

こんな想いを強くして、
2017年卒は挑戦したいのです。

いまは、鋭意研究中です。

さて、昨今の新入社員意識とは?

某団体のアンケートによると

・入社の決め手は?
=仕事の内容~職場の雰囲気~勤務時間・休日・休暇

・不安要素は?
=仕事をうまくこなせるか?~上司・先輩との人間関係~私生活とのバランス

・やりたくないことは?
=転勤~休日出勤~残業

「おい おい そりゃ ないでしょ・・」
とおもうのは僕だけ?


・育児休暇希望
=女性8割、男性5割

男性も多いですね~~

・上司から指導願いたいことは?
=ダントツで、仕事の基本や進め方



問題は育児休暇

私も三人娘の父なので、
もちろん、それくらいの会社にしなければ・・

という想いはあります。



しっかりと利益を出せるビジネスをしなければなりません。







どうする 北海道人?



昨日は

札幌の海産卸のT社長

東京のアルミ加工会社T社長とT部長+B女史


と商談・・

それぞれ異業種ではありますが、

ある一つのビジネスのスタートを目指しています。


北海道 よく云われることではありますが、

良き素材 に恵まれ チャンスに溢れる 土地柄

にも関わらず、経済的には、低飛行


私見 「ビジネスに関しての北海道人」

~基本的に商売は下手。

~そもそもお財布の中身が少ない。

~目に見えないサービスに投資しない。

~すぐつるむ。

~すぐ頼る(国や役所に)。


などなどの弱点がある。

自分自身がそうであるように。


さて、そうはいっても 頑張らないと!


東京のT社長

さすが、ポジポジ 早いし、切れてます!

ありがとうございました。



大阪都構想

個人的には残念な結果でしたが、
結果や政治家橋本さんに対して、ここでとやかく言うつもりはありません。


ただ、ある民放の出口調査かアンケートで

反対の理由は? という 質問に対して


・大阪市や区に愛着がある

・行政手続きの変更がめんどください

・都構想の内容がわかりづらい


などが上位に上がっていたそうだ。




もし、仮に 「反対という民意の結果」が 

愛着とか、めんどくさいとか、わからない 

とか、そのような理由からであれば、

賛成した49%の方々の意思は全く報われない気がする。



民主主義もむずかし。



この結果は、国政にも影響するというので、
もちろん人ごとではなく、


自分は自分なりに、
ちゃんと意見を持っていられるようにしよう!




政治的意図はありません・・・
史上最大の住民投票に対する感想でした。








ホステスになるのが夢

先日は東京から、古くからお付き合い頂いている
お客様をお迎えしました。



毎度のパターンで、

まず
お寿司屋さんで夕食

「ニュークラ」というカテゴリーのクラブで1時間飲んで

ミスタードーナッツでコーヒーを飲み

その後は、

それぞれ 夜のとばりに消えていきます。

※私はもちろん帰ります(笑)



さて、「ニュークラ」でのお話

ずいぶん若い子に席に着いて頂きました・・・

話をしていると、

なんとその女性

この3月に高校を卒業したばかりの18歳

私の次女と同学年になります。

※合法です





さらにつっこんでみると

3年の進路の相談時には、すでに担当教員に「ホステス」になる
と告げて、進路を決めていたそうです。

大学進学でもなく
専門学校でもなく

就職でもなく


ホステスさんになると決めたのだそうです。
「夢」だったそうです。


母親は知っているそうですが、
公務員の父親はまだこの事実をしらないとか・・


自分の子だったら
もちろん少しショックだとおもう。

でも、
これだけ明確な「夢」があって

強い「意思」があって、

確実に「実行」してる

のだから

ものすごく立派な方です。

人の価値観は人それぞれ

選んだ道で、頑張ってもらいたいです。




すごい インセンティブツアー


ある 日本が誇る 世界企業 のインセンティブツアー が

ドームの球場で行われます。


主要な市内のホテルが総力を挙げてタッグを組み
ドームにフレンチのフルコースをケータリングするそうです。


考えただけでも とんでもない企画ですが、


こうした事を、同業他社がタッグを組み 行うことは
とても素晴らしい事です!


今こそ、価格でしのぎを削る 同業者間の戦いは

終わりにするべきです!!

共闘し、エリア対エリアの競争に備え、挑むのです。


そうでもしないと、疲弊はしても繁栄はあり得ない・・・


実力もつなないでしょう・・


これを受託して運営する総元のJ社さん

すごい力です


見てみたいな~~

どんな風か・・