街をみれば・・・
今日は北海道の東の都 帯広市へ出張です。
昨年秋の札幌=帯広間の高速道路開通で、
グッと近くなりましたが、
実際あっという間で驚きました。
最近はいろいろな街を訪れますが、
潤っている街と
残念ながらそうでない街
一目瞭然。
帯広市は前者の印象です。
酪農という柱となる産業の所以でしょうか・・
北海道では同様に感じるのは
例えば ニセコのある倶知安町がそう。
ニセコと言えば「スキー」です!
つまり観光。
観光といえば、函館もそう。
観光客が年間300万人が訪れるそうだが、
こちらは「イカ」に代表される漁業との二本柱。
結局は個々のビジネスと一緒
主たる強い「何か」を持っているか否か・・・
帯広?~酪農
ニセコ?~スキー
函館?~イカ
エスコムって?~「・・・・・」これが目下の課題かな。
帯広のN社長
本日のご決断を重く受け止め、
事業の成果の為に頑張ります!!
ありがとうございました。