当社藤原ブログより学びました。
なかなか面白いので、どうぞ読んで見てください。
5/5更新の記事です。
http://ameblo.jp/escom-fujiwara/page-1.html#main
なるほどな~と思いました。
実は私事ですが、先日メガネを購入しました。
コチラです・・・
太く立体的なフレームが気に入っています!

まだ老眼ではありません・・・
不同視というタイプで、
左目の視力が極端に悪くなり、日夜「ピンぼけ状態」で過ごしていました。
メガネの購入にはなんとなく違和感もあり、いままで我慢していましたが、
いよいよ我慢も限界で、メガネ屋さんに入った次第です。
すると接客してくださった店員さん、偉く売るのがお上手な方でした。
何が他の店員さんと違ったのでしょうか?
彼にはメガネを 「買いますか?」 「買いませんか?」
という選択(概念)はないようです。
最初から「どのメガネにしますか?」というスタンスで、
彼はなんの疑いもなく、一切の押しもなく、
私に接して来たのです・・・・
そうしている内に、私自身も「買うのが当然」と思えてきたのです。
ホイラーの法則か・・・
なるほどに、納得しました。
もちろん早速取り入れて見ます!!
せっかくですから、
藤原ブログより、抜粋してお知らせします。
=ホイラーの公式第一条
[ステーキを売るなーシズルを売れ]
このシズル(sizzel)とはステーキをジュージューと焼く音のこと
感情的 に表現し、感情に訴えるものが強烈な購入動機になる。
=ホイラーの公式第二条
[手紙を書くなー電報を打て]
ここでいう電報とは短い言葉ということが主題です。
シズルをできるだけ少ない言葉でまとめる。不要な言葉は要らない。
=ホイラーの公式第三条
[花を添えて言え]
保証つきの言葉のことです。
これを使用すると誰でも間違いなくメリットが得られる。
というよう な言葉のことです。こういう言葉を言われると安心感があるのです
=ホイラーの公式第四条
[もしもと聞くなーどちらと聞け]
「ノー」など否定する言葉を言わせないことである。
買うか買わないかと迫るべきではないとのこと、イエスかノーよりも、
どちらかを選択するされるようにする
===私購買行動は、この「第4条」にはまってしまったのです===
ホイラーの公式第五条
[吠え声に気をつけよ]
微笑みをふくんだ声で、ウキウキ楽しい言葉で相手を思いやる気持ちを忘れてはいけません
迫ってはいけないのです。
以上
http://ameblo.jp/escom-fujiwara/page-1.html#main
5/5投稿記事です、どうぞご覧ください。