トイレの神様
今年の紅白に晴れて初出場が決まった歌手の
植村花菜さんの歌が「トイレの神様」です。
花菜さんの祖母との思い出を幼少期からたどった歌で
今年一番の泣ける歌として、有線や着うたで注目を
集めたそう。
花菜さんは、祖母の「トイレには神様がいて、
いつも綺麗に掃除をしているとべっぴんになれる」
という言葉を信じて、人の嫌がることを自ら率先して
実践することで、表情が美しくなることを感じ取った
そうです。
祖母の言葉を素直に信じて、実践したご褒美が紅白の出場。
トイレ掃除には、
「汚れた所を綺麗に保つ行為を通じて、自信の心を磨き浄化する」
意義があるといいます。
一方遅まきながら小生も自宅のトイレでは
「せめて自分の汚した分は自分で綺麗する」を只今実践中!
いままでゴメンナサイ・・・