
🇯🇵令和6年(2024年)3月の戸籍法改正により、全国の戸籍情報がシステム連携されました。これにより、日本全国どこに住んでいても、最寄りの市区町村役場で本籍地以外の戸籍証明書(戸籍謄本など)を取得できるようになっています。
これを活用すれば 例えば 父の父の父の父の父 あるいは母の母の母の母というように、明治5年に作成された日本最初の全国的な戸籍「壬申戸籍(じんしんこせき)」の後の「明治19年式戸籍」まで遡ることができます。直系尊属の戸籍であれば取得可能で、これを利用して調べることができます。
地元の区役所の窓口を通じて父母〜祖父母〜曽祖父母〜高祖父母〜天祖父までたどり着くことができました。合わせて 先祖の本籍地の歴史を調べて自分の氏の生い立ちや繋がりや営みが分かってきました。
祖先は「清和源氏流」で、清和源氏とは、第56代清和天皇 の皇子・諸王が臣籍降下した際に「源(みなもと)」の氏姓を賜った家系です。武士の棟梁(リーダー)として歴史上最も繁栄した源氏の一派であり、鎌倉幕府を開いた源頼朝や室町幕府を開いた足利尊氏の祖先です。
なお、平家(伊勢平氏)は、第50代桓武天皇の子孫(桓武平氏・高望王流)で、清和天皇は桓武天皇のひ孫にあたるため、系図上は清和源氏の方が数代あとに天皇から分かれた家系になります。
室町幕府の足利氏や戦国大名はもちろんのこと、徳川家康(徳川氏)も「我が家は清和源氏の河内源氏流、新田氏の末裔である」と公言して江戸幕府を開きました。現代でも、多くの苗字(名字)のルーツをたどると、この「清和源氏流」に行き着くケースが非常に多いそうです。つまり、ざっくり考えれば、ほとんどの日本人は皇室に行き着くということになります。だから皇室を大切にしたいという思いが強いのです。
