のぼのぼさんのおさんぽ道

のぼのぼさんのおさんぽ道

日本は素晴らしい日本人の国です。仁徳天皇が"民の竈"に現されているように、皇室の御心はいつも民と共にあります。
 日本の政に関わる人たちが”民の竈”を常に意識し誇りを持って行動するこの国は万世一系で繋がる強い国、皇室と共に生きる日本人の叡智の結集の国です。

【鈴木綜馬さんご出演情報!】

★絶賛公演中★ミュージカル『フル・モンティ』

2014年1月31日(金)~2月16日(日)

会場=東京国際フォーラム ホールC
原作=映画「フル・モンティ」 脚本=テレンス・マクナリー

作曲・作詞=デヴィッド・ヤズベック

演出・翻訳・訳詞=福田雄一 一般前売=9月7日(土)開始 

料金=全席指定S席11,000円/A席9,000円/B席7,000円


ミュージカル『シェルブールの雨傘』

2014年9月2日(火)~

会場=シアタークリエ


全国植樹祭とっとり2013式典映像 】はコチラ

【全国植樹祭とっとり2013がいな未来の森・鼓動映像】 はコチラ


ネギマン第1話~第4話&ネギマンの歌

YouTube絶賛公開中!⇒http://www.youtube.com/user/yonagofilm

 「盂蘭盆会」は、通称「盂蘭盆」または「お盆」といい、お釈迦様の弟子である目連尊者(もくれんそんじゃ)が、餓鬼道に落ちて苦しむ亡き母を救うため、多くの僧侶を供養して功徳を積んだという『盂蘭盆経』の説話が起源で、日本最古の寺 「飛鳥寺」が推古天皇4年(596年)に建立された飛鳥時代から伝わり、日本古来の祖霊信仰と融合して現在の行事として定着しました。



 


 父の葬儀以来のご縁で「門信徒」の「真宗大谷派(東本願寺)興福寺」の「盆会法要修行」に参列しました。ちなみに、父の故郷では「浄土真宗本願寺派(網干組)西念寺」の檀家でした。宗派は違えど同じ浄土真宗で唱えるお経も同じです。





 今日の法話は、三法印と四法印のお話でした。印とは、「正しい仏教の教え」である証明となる根本的な真理のことです。
 1つ目は「諸行無常(この世のすべてのものは常に変化し、永遠なものはないという真理)」、
 2つ目は「諸法無我(すべての存在は互いに関係し合って成り立っており、自分だけで独立した絶対的な「我(自我・実体)」はないという真理)」、
 3つ目は「涅槃寂静(煩悩の炎が消え去った、悟りの静かで安らかな境地)」、以上が三法印です。
 さらにもう一つ「一切皆苦(この世の現実は思い通りにならず、苦しみや悩みに満ちていること)」を加えて四法印となります。
 お釈迦様が説いた仏教の基本的な教えであり、すべての存在や現象に共通する4つの真理です。 
 人間は一人で生きていくことは絶対に不可能であり、必ず誰かの世話になって生きています最近の世の中に蔓延している自己中、あるいは自分さえ良ければいいという考え方に対して問われた盂蘭盆会の本質を貫く命題です。
 人間は互いに支え合って生きている存在であり、自分勝手な生き方を見つめ直すことは盂蘭盆会の大きな意味の一つです。
 私たちの日常は、見えないところで多くの人の労力や優しさに支えられています。自分さえ良ければという利己的な見方を離れ、互いに命を生かし合うつながりに気づくのがお盆の教えです。先祖を偲び、命のバトンを受け継いできた事実を思い出すことで、孤独や孤立を見つめ直す機会となります。これからも、日本精神の本質を貫く日本の伝統的な行事を大切にし、純日本人らしく人生を全うしたいと考えています。



 今年は例年に比べて台風が多く発生していて、しかも迷走しています。その原因について調べてみました。(画像は過去の読売新聞記事から転載)

 今年台風が多く発生している主な原因は、活発なモンスーン活動による「風の渦(トリガー)」の多発と、エルニーニョ現象に伴う「過去最高の海面水温」という記録的な海面水温の上昇が重なったためです。
 モンスーンジャイア(Monsoon Gyre、モンスーン渦)とは、夏の北西太平洋(日本の南海上など)に出現する、直径2,000kmを超える巨大な反時計回りの風の循環(低気圧性の渦)のことです。この現象は大量の熱帯低気圧や台風を同時に生み出す、いわば「台風の大量発生装置」としての性質を持っています。

 インド洋や東南アジア方面から吹く「南西モンスーン(季節風)」と、太平洋高気圧の縁をまわる「東風(貿易風)」が日本の南海上付近でぶつかり合います。風が収束することで、東西に広がる巨大な低圧部(モンスーントラフ)ができます。この低圧部の中で大気が反時計回りにぐるぐると回転し始め、一つの巨大な「モンスーンジャイア」へと発達します。
 巨大な渦の内部やその周辺では積乱雲が発達しやすく、複数の熱帯低気圧や台風が次々と、あるいは同時に発生します。モンスーンジャイアの環境下で生まれた台風は、発生初期から風の循環の規模(サイズ)が非常に大きくなりやすい特徴があります。
 通常の台風は太平洋高気圧の縁に沿って動きますが、モンスーンジャイアが発生していると、台風がこの巨大な渦の進路誘導に引きずられます。その結果、通常とは逆向きに西へ進んだり、沖縄付近で急に「Uターン」や「逆走」するような複雑な動き(迷走)を見せることが多く、予報が難しくなります。

 渦の東側にはアジアモンスーンからの湿った南風が大量に流れ込み続けるため、台風が通り過ぎた後も日本列島に非常に強い雨を降らせ続け、重大な豪雨災害を引き起こす引き金になります。8月〜9月は太平洋高気圧が弱まり、上空の偏西風が南下してきます。台風がこの偏西風に乗ると、一気にスピードを上げて日本列島へ直撃・縦断するリスクが高まります。すでに発生数は20個に迫るハイペースとなっており、今後の動向にも厳重な警戒が必要です。

 
 今日8月12日は「太平洋横断記念日」です。昭和37年(1962年)8月12日、海洋冒険家の堀江謙一氏が小型ヨット「マーメイド号」で日本人初の太平洋単独無寄港横断に成功し、アメリカのサンフランシスコに到着したことを記念して制定されました。
 「新西宮ヨットハーバー」のマーメイドギャラリー1Fロビーには、堀江謙一氏のマーメイド号が屋内係留展示されています。
 当時はヨットでの出国が認められておらず、パスポートを持たない「密出国」の形で兵庫県西宮市から出港しました。しかし、到着地のアメリカではその勇敢な挑戦が大絶賛され、サンフランシスコ市長から名誉市民の称号が贈られました。帰国後にこの冒険を綴った手記『太平洋ひとりぼっち』が出版され、ベストセラーとなりました。後に石原裕次郎氏主演で映画化もされています。


 堀江氏は令和4年(2022年)にも、83歳という世界最高齢記録で再び単独無寄港の太平洋横断に成功しています。ちなみに、11月28日の「太平洋記念日」は1520年、日本では室町時代にポルトガルの航海者マゼランがマゼラン海峡を通過して太平洋に出たことに由来する記念日です。