ついにやりましたねえ、松山英樹。
USPGAメモリアルトーナメント。
ケビン・ナとのプレーオフを制し、
USPGA初優勝。

いや~良かったですねぇ。

14番の2メートルを入れていれば
こんなに苦しまなくても良かったかも知れませんが。

15番終了後15アンダーで首位にたったかと思えば
16番池ポチャでまさかのダブルボギーで13アンダーに。
そして17番でボギーで12アンダー。

今回も優勝は無理か・・と思いきや
難しいと言われる右ドッグレッグの18番で
見事な第2打、ピンそば2メートルにつけ
見事なバーディーで
ケビン・ナーとのプレーオフに持ち込みましたね。

しかしゴルフって本当に上がるまでどうなるか分かりませんね。
松山英樹もそうですが
まさかのバッバ・ワトソン、アダム・スコットも
終盤2,3ホールでスコアーを落としていきました。

13アンダーでとっくにホールアウトし、
食事まで済ませていたというケビン・ナー。

思わぬ状況に急いでショット練習するも
体もメンタルもプレーに戻りきれなかったのでしょう。
18番ティーショットを左クリークに打ち込んでしまい、
結果はボギー。

一方バンカーからの第2打がギャランティーに当たるという松山は
何とかパーにおさめ、嬉しい嬉しい初優勝となりました。

なかなか見ごたえのある終盤戦でしたね。

この優勝で自信がつき
もっともっと私たちを楽しませてもらいたいものです。

バッバ・ワトソン逃げ切りの優勝!
いや~緊張のプレーが続きましたねェ。
久しぶりに楽しくラウンド中継を見ていました。

8番、9番、10番、
そして11番、12番、13番のアーメンコーナー。

J・スピースの8番9番連続ボギーに
B・ワトソンの連続バーディーが全てだったのでしょうか。

それにしてもJ・スピーツ、若干20歳とは思えぬくらい
堂々としたプレーぶりでした。

スピーツは子供のころからマスターズを見続け
コースやグリーンは脳裏に焼き付いていた・・というから
これも驚きですね。

また同スコアーでスタートを切ったバッバ・ワトソンは
試合前のインタビューで
”私にはマスターズ勝者としての経験がある・・・・”と
勝利への自信を見せていたとか。
ビッグ大会こそ優勝という経験が大きくものをいうのでしょうね。

WGCキャデラック選手権で優勝を逃しているだけに
このマスターズでは負けられない思いもあったでしょう。

フレッド・カプルスも元気ですね。
淡々と背筋を伸ばしてコースを闊歩する姿は
相変わらずでした。

先ほど書店にて2014年マスターズを占う特集を見てみました。
バッバ・ワトソンや昨年の覇者アダム・スコットや
その他の有力選手の話は出てきていましたが
J・スピーツの話は特段クローズアップされてはいませんでしたよ。

ところでバッバ・ワトソンのスイング。
インパクト後右足が開き、アマチュアのフィニッシュのような姿勢ですが、
よくコントロールされ、飛距離もすごいですね。
打ち終わった後、その姿を見て
ティーグラウンド周辺のパトロンたちが笑いの歓声を上げた場面もありました。

しかしゴルフをよく知っている人は、
インパクトでスクウェアにヘッドが入った後の姿で
スイングに問題は全くありませんよ、だって。

そういえばあるUSPGAアカデミーのプロインストラクターは
ゴルフで一番大事なのは
インパクトと言っています。

確かにそうですが、
適切なインパクトを得るために
試行錯誤をしているのですよね、私たちは。
私も今、昨日のラウンドの反省しきりです
ファーマーズインシュランスオープンで
6位だった石川遼でしたが、
このアーノルドパーマー招待で見事トップテン入りしましたね。

初日の65は素晴らしいスコアーでしたが、
なかなか簡単にはスコアーが伸びません。

アダムスコットの優勝かとも思いましたが
世界ランキング2位の彼にしても
3R、最終ラウンドとスコアーを落とし
3位に甘んじてしましました。


現在ランキング77位の石川遼。
マスターズまでの2試合で
どんな成績を納めるか楽しみでもあります。
松山英樹と共に
是非出場してもらいたいものです・・・。


このアーノルド・パーマー招待での石川は
パターが良かったようですね。
パッティングで体のブレが見られませんでした。

一方アダムススコットは
ロングパットは良かったようですが
ショートパットが冴えなかったようです。
ショートパットでは
左肩がパッティング後持ち上がるように動き
ストロークの安定感が無かったように見えました。
方向性悪くし、結局スコアーを落とすことに。

やはりゴルフはパットでしょうか。
米国男子ゴルフ、フェニックス・オープン。

如何でしたか。

バッバ・ワトソンが
最終18番ホールあの1mのパターを外すとは。

あなたもB・ワトソンとK・スタドラーのプレーオフと
思われたでしょうね。

中継途中、B・ワトソンの
ラウンド途中までのストローク内容を案内していましたが
パット数が少ない。

ってことはすなわちバーディーが多い、ってこと。

そのワトソンが最後の最後でパーパットを外してしまったのです。

優勝を逃し、優勝できるチャンスも逃し、
2位に甘んじてしまいました。

脱落したかと思えば
また取り返す。

出入りの激しいラウンドだったようです。

ゴルフややっぱりパットで決まり!
ですかね。

まさにパットイズマネーですよ。


松山も大変素晴らしいラウンドで、
優勝を期待したのは私だけではないでしょう。

指の怪我で
十分なロングショット練習ができず参戦したというこのトーナメント。

ショートゲームが大変さえていました。

終盤になればなるほど力量を発揮してきましたが
16番のショートのボギーは痛かったですね。

また上出来だったパットも
徐々にカップを外し出し
スコアーが伸びませんでした。
惜しいし残念でした。

しかし4位は見事です。

なんせ参戦したUSPGトーナメントで
すべて予選通過しているし、
もっとすごいのは
一番悪い順位が25位だそうですよ。


大学でゴルフを理論的に学び直し
ゴルフできる体つくりもやっての結果でしょうか。
もちろんセンスが伴いますが・・。

それにしても
松山英樹は
いい体になりましたね。

ゴルフはキャリアがものをいうスポーツ、
という今までの概念はどうなるのでしょう。

キャリア、経験こそ
最大の武器であることに間違いはないのでしょうが・・。

 
ファーマーズインシュランスオープン。

久々に石川遼に期待が弾みました。

結果は6位でしたが、
素人の私が彼のスイングを見ても
ヘッドの重さを感じた
無理のないスイングだったような気がします。

3日目トップと1打差の7アンダー。
最終ラウンドも終盤トップと1打差。

貴方もひょっとしたら・・と思ったのでは?

終盤惜しくもボギーを叩き
トップ10を逃したかと思いましたが
堂々の6位。

見事なRでしたね。

松山も
最終ラウンドでスコアーを3つも伸ばしています。
さすが松山ですね。

本当に今季のUSPGAは楽しめそうです。

ところで
ヘッドの重さを感じたショット・・。

実は私事ですが
昨年まで
ローバランスのクラブ(ウェッジ以外全てD2弱)を使っていたのですが
ドライバーをD5にしてからスイングが変わり
全てのクラブをハイバランス(D4)に変えたのです。

石川遼のスイングではありませんが
ヘッドの重量を感じた
腕を使わないボディーターンスイングに。

今年からは
今までの小手先コントロールショットとは
オサラバです。


松山英樹世界ランキング23位。
お見事です。

そして来年4月10日からの
マスターズに3度目の出場。

プロ新人といっても
アマチュア時代に
数々のタイトルを手中にしていますので
新人らしからぬ新人ですね。

とにかく彼のプレー中の顔は
他の日本人プレーヤーからはなかなか感じられない
真剣さがありますよね。
スキがない、と言ったほうが良いかも知れません。

そのほかの日本人選手の世界ランキングは
小田孔明が67位、
片山晋吾が77位、
石川遼が83位だそうですよ。

タイガーウッズが当然のごとくNO.1.
1975年生まれの38歳。
この12月の30日で39歳ですか。
やはり凄いプレーヤーですね。
趣味がバスケットボールに釣りだとか・・。

今期出場試合15試合にして5勝。
米国男子ツアー賞金ランキングも1位で
約8億5,000千万円稼いでいます。

今季というか2014年の米国ゴルフツアーは
既に開幕しています。

開幕戦「フライズドットコムオープン」では
松山が3位、石川が21位。
好スタートをきっています。

2014USツアーの
2人の活躍を期待したいですね。
 
2013ゴルフ日本シリーズJTカップ

いや~ナイスゴルフでした、宮里優作。
ついにカップをモノにしましたねぇ。

本当に良かった・・・と言ってあげたいですね。

思わずもらい涙。

それにしても最終18番の第2打。
思わぬミスショット。
ダボでも優勝出来るとは言え
やはりプロ。

チップインを狙わなくても
ピンそばに止めたいところだったのでしょうが、
思わぬトップ。
方向も距離も思わぬところに・・。

再びグリーンを溢れた時は
誰でも”まさか再び・・”の思いが駆け巡ったのではないでしょうか。

ところが驚きましたねぇ
ボギーでは上がれたのでしょうが
ラフからのチップインでパー。

狙って入るような状況でも無かったのでしょうが
彼の本来の実力が、
カップインを導いたのでしょう。
見事でした。

”まさか入るとは・・・”と本人も思ったようですね。

3Rまでのプレーを見ていても
その実力の程は十分現れていましたよね。

そして誰もが言います。
優勝できる実力は
十分持ち合わせている宮里優作。
今度こそは優勝して欲しい、と。

問題は優勝経験のないプレッシャーに
どこまで耐えられるかだったのでしょう。

ゴルフはメンタルなゲームと言われますが
今まで確か6回ぐらい優勝のチャンスを逃している
宮里優作プロ。

内心は計り知れないものがあったのは
確かでしょう。

溢れた涙と笑顔。
熊のような顔が
本当に可愛らしく見えましたね。

久々に感動したトーナメントでした。
貴方もでしょ。



松山英樹がプロ1年目にして
賞金総額2億円を突破しましたねぇ。
スゴイ!としか言い様がありません。
普通のサラリーマンの一生分の稼ぎ以上?を
1年で稼いだ感じです。

ゴルフ好きの人には
好きなゴルフをやって
賞金を稼いで
羨ましい~ってところでしょうか。

スポーツのプロの世界は
ほとんどが年俸制。
出来の如何によっては
次年度の年俸に大きく影響しますが
年間の収入は保証されています。

しかしプロ生活の寿命が短く
短期間に蓄えをするには
それなりな実力を伴いますよね。

それに比べ
個人のプロゴルファーは収入の保証はないものの
シニアになっても稼げます。
ほんのひと握りの
抜きん出た人のみなせる職業ってところでしょうか。

その抜きん出た一人が松山英樹。

どう見ても
ほかの日本人プレーヤーと比べ
一打一打に対する集中力が違うように映るのは
私だけでしょうか。


長尺ドライバーは打ちづらくて・・
ミート率も悪くなり、
弾道も安定しない・・
ヘッドの返りは遅くなるし、
スライスが出やすいくなるのでは・・
なんて思っていましたが・・。

しかしそれは昔の話のようですよ。

むしろ私たちアマチュアに適している、
という話です。

耳を疑いたくなるようですが
長尺は、
スイングプレーンがカット軌道になりにくく、
スライスしにくい。
そして結果的にミート率が上がり、
飛距離が伸びる。

更に言えば
右腕の使い方と言うか
右腕を使わないスイング作りが出来るのでした。


”最近の長尺は
ヘッドの素材や構造や
クラブバランスが大きくても、シャフトの性能アップにより
ヘッドの重さを感じながら
いつものタイミングでスイングできるようになっている”
と金谷多一郎さんは言います。

飛距離を出す3要素、
それは
打ち出し角度に
ボールの初速、
そしてバックスピン量。

長尺は
振りにいけば当然ヘッドの返りは遅れてしまいます。
腕を使わないボディーターンで、
ヘッドスピードも上がり
ミート率も上がる。
そしてボールの初速もアップ。

今まで低~中弾道好みでしたが、
長尺で高弾道になり、
ボールの滞空時間が長く、
”飛んでる~~”って気がします。

実際20ヤード前後の飛距離アップを実感しており、
ラウンドが楽しみで仕方ありません。

ちなみに私のCT-112は
グリップを若干太目に交換して
総重量が303gから307gへ。
バランスD5弱。
魔法のドライバーになりました。
第2打が楽になりました。


女子プロは、
ヘッドスピードの平均がが43m/s程度で
飛距離240ヤード位だそうです。
その時の滞空時間が約6.5秒だそうですよ。

さあ、あなたの滞空時間は何秒でしょうか。
森田理香子プロのスイングは
男性にも劣らぬ
パワフルなスイングですね。

インパクトからフォロースルーなどは
師匠の岡本綾子プロと
本当にそっくり。

ドライバーからウェッジまで
テイクバックで
ハーフウェイトップから
レードオフ的なトップになるかと思えば
アップライトに上がっていく。

大きく左腰を切り
お腹がターゲット方向を向いてインパクト。

それでいてグリップは体の正面にあるから
素晴らしい。
素人ではすぐに腕を引いて返してしまいそうですが
グ~と我慢のインパクトですよね。

なかなかその我慢が出来ないのが
私たちアマチュア。

決して右に飛び出すことはない、
と分かっていても、
ついヘッドを腕を使って返してしまいたくなる。
右へのプッシュアウトどころか
左へ引っ掛けてしまいます。

中井学プロの言う
”ボディーターンでレイトヒッティング”を
最近心がけています。

森田理香子プロのスイングも
しなやかなレイトヒッティングスイングですよね。

だから飛距離も出るのでしょう。

ドラコン選手の多くは
アップライトからのスイングだそうですが

アマチュアはフラットなスイングの方が
飛距離が出やすい、という人も。

あなたはアップライト派?
どれともレードオフ派?

_