かちゃんのゆるぶろぐ。 -8ページ目

かちゃんのゆるぶろぐ。

漫画の感想語ったり。

かちゃんのゆるぶろぐ。-130119_231509.jpg


【あらすじ】

天才ピアノ少年として賞賛を浴びた有馬公生(ありまこうせい)。

天才と言われる裏側には、母親の壮絶な教育があったが母親は他界してしまう。
それがキッカケでピアノを弾けなくなった公生。

弾けなくなってから二年、高校生になった公生は一人の女の子・宮園かをりと出逢う。

かをりはヴァイオリンを感情豊かに奏でる才能溢れる女の子。


かをりとの出逢いでモノクロだった公生の世界が色づき始めたのであった…!








【感想】

4巻の強烈なヒキから有馬の演奏終了まで。



4巻の絵見がすごすぎたからか、個人的に盛り上がりに欠けたかなーと思ってしまいました。

いや、確かにすごかったですよ!
演奏シーンは迫力があり、爽やかでとても奥深く、切ない。

作中と同じようにまだ「これから」だと思います。

あんなに天才と呼ばれメトロノームと呼ばれた有馬の演奏中断からの花開いたような演奏。


コンクールとしてはあるまじき行為をした有馬ですが、有馬自身とても良い顔をしていました。

操り人形が「感情」を覚え、一歩踏み出した。


今回のコンクールはダメだったけど、今度はどのように仕上げてきたのだろうと注目はされると思うんですよね。

私も有馬が今度はどのような演奏をしてくるのか大いに期待してしまいます。



ここでライバル視をしていた武士と絵見の有馬に対する評価が割れましたね~


絵見は評価を下げなかった気がするし、武士は落胆した様子。

良くも悪くも影響してくるんだろうなぁ…





それにしても有馬母は最初は有馬にピアノをさせるつもりがなかったのが意外でしたね。

本当に有馬がピアノを始めるキッカケとなった有馬母の親友でピアニストの瀬戸さんが登場して有馬にピアノを教える事になったし、ここで技術を取り戻し母からの呪縛を完全に克服できたら嬉しい限りですが…かをちゃんがフラグ立ちまくりだしどうなるんでしょう。

瀬戸さんは有馬にどのような指導をするのだろう…




今度の有馬の舞台は再びガラコンサートに出席をする(招待されたと言っていたし出席という言い方でいいんだと思いますが…)かをちゃんの伴奏へ。


いいね!
有馬&かをちゃんコンビは自分も好きです。

かをちゃんの演奏シーンも好きだし、有馬のモチベーションも上がるし。


でもかをちゃんは本当にどんな覚悟でどんな想いで有馬に接しているんだろう。

かをちゃんの過去は有馬とどんな想い出があるんだろう。

かをちゃんに関しては相変わらず謎だらけ。


ここまできて本気で渡が好きでなんか昔すごかったけど今はピアノやってない様子の有馬もいるし関わってやるかー、なーんて展開だったらびっくりするわ。
かちゃんのゆるぶろぐ。-130119_231331.jpg


【あらすじ】

高校生の頃大好きなサエコと言う先輩に振られた小動爽太(こゆるぎそうた)。

チョコレートが大好きなサエコを振り向かせ見返す為にショコラティエになると決心し単身フランスはパリへ。
パリでの修行を経て有名なショコラティエになる事に成功した!

しかし日本に帰ってきた時にはサエコには婚約者がいた。

爽太の周囲の人間達の心情も絡み合うドロドロに溶けたほろ苦いチョコレートの様なラブストーリー。









【感想】

今巻もドロッドロですよ、ドロッドロ…


今年のバレンタインにサエコさんに告白して、終止符を打つと宣言したところから。


前回私はこんなうまくいくかなと書いたと思うんですけども、まぁうまくいきませんでした(笑)←完全に笑うところではない。

シャレにならん展開です。


特製のチョコレートを渡して告白し、「爽太くん、アリガト!でも…結婚してるからゴメンネ!」とスッキリ終わるというのがシナリオだったはずなのに、サエコさんは夫婦仲がうまくいっていない為にこの爽太のドストレートな告白に涙。

そんなサエコさんにたまらず抱き締めてキスしてしまう爽太。

ここでサエコさんは何も言葉を発する事なく帰ってしまうわけです。


い、い、意味深~~~~~!!


爽太もこんな予想外の展開についていけないですよね。



これどうなるの…不/倫だけでは済まされない気がするのは私だけではないはず。

一気に爽太が不幸のドン底に堕ちていくような…

キス場面は薫子さんに目撃され、えれなとも微妙な関係、何よりサエコさんの旦那さんがヤバイです。


出版社で働くサエコさんの旦那さんにも爽太はお世話になっているし(旦那さんが爽太を取り上げたおかげで有名になった部分もある。)これで旦那さんが狂ってスキャンダルを取り上げたらどうなるか。



あと、ケンカして旦那さんがサエコさんを無理矢理…したというのも今後の展開を大きく揺るがせる予感がします。

サエコさんと旦那さんの間にはまだ子供がいない。




そして6巻のヒキが半端じゃないです!

な、な、な…!!
なんだこりゃ!!

ホワイトデーの夜に、悶々としていた爽太の前に現れるサエコさん。


え、バレンタインのお返しは、わ・た・し…って事かい?


いやいやいやいや違うからこれラブコメじゃないからシャレにならないから!!!


えれながすっっっごいイイ女なのに普通の顔して悪い女サエコが奪っていく…。

えれながいたたまれない。
それ以上に薫子さんがいたたまれない。

そしてこの展開にオリヴィエのエピソードがすごくかっこよかったのにほとんど頭に残らないのが残念だ。



次巻は益々深みに沈んでいきますね。
かちゃんのゆるぶろぐ。-130113_000755.jpg



表紙はぼっち!
かわいい!
かわいいし、小川先生のデジタルでもアナログでもカラーは好きだけど……地味だな~!
好きだけど!

こんな地味でマイナーな雰囲気がウリのゲッサンですが(え?違う?)、結構ね、見つけるの手間取ったよ。

何年かぶりにジャンプ買ったからだろうか…(何故ならニセキューの為に)
余計にマイナーだなと思い知らされた感が正直ある。





☆アオイホノオ
巻頭カラーだよ!
ホノオのアニメ作品の前に発表されるアニメが面白い。あと美人すぎ。

これは作品内的にも、読者的にもハードルが上がったわ~






☆ぼっち
お!文化祭だぜ!
漫画においても文化祭は準備も面白い。
何でもソツなくこなす先輩かっこいいね。

岬一のクラスは喫茶店で良かったね!本領発揮ですね。


あと年末のぼっちの感想が簡潔すぎてごめんなさい。
3巻出たらしっかり書くよう努めます。






☆ハレドラ
やっぱり冬夜とウニ子だよな~!!
冬夜とウニ子がお似合いすぎて、冬夜がハルさんの事好きな設定をすっかり記憶から消してました。

最近小雨ばっかりだったから(主人公だからそうなんですが)、麗は小雨に絡んでくるとしてウニ子にスポット当たるのは嬉しい。






☆あやしや
ちょ、え?
仁の存在は鬼導隊に既に知られてるって事でいいのでしょうか。

こうなったら仁と通じてる咲が危ない。
というか、今月号の焦点はここではない。…けど咲の心配をしてしまう。






☆カプトン
あっ柴田先輩ヒサブリっす…!






☆VANILLA FICTION
回想にしたって、太宰はまともに服を着ている回は存在しないのww
でも今月は全うな隠し方で逆にびっくりしたよ。
どうしちゃったのめぐたん抜いた親知らずのところ痛むの?

謎のペッツの人の名前はわからずじまいでしたが、この人と太宰の性格(と呼ぶかわからないけど)が真逆だね~
真逆の進行役が別々の双六するって認識で大丈夫かしら?

この双六ゲームの真相はまだまだ先かと思いますが、エリちゃんの過去が少し見えましたね。

希望の後の絶望。
エリちゃんはなんとしても幸せになって欲しい!


そしてエリちゃんを待つこの二人
かちゃんのゆるぶろぐ。-130113_001544.jpg
…がかっこいいと思ったなんて口がさけても言えない。

あーあと、コミックス。
元々爆発的に売れるとは思ってなかったけどスロー発進な模様。
重版いつかかるかのー






☆MIX
あたい段々読むのが惰性になってきたよ…

安定安心設計のあだち先生ですが、私にはちょっと物足りないかも。
まだ読み続けないとわからないけど。
ただ先生自体野球が狂う程好きなのは伝わってくる。






☆タケヲちゃん
タケヲちゃん恥なんて言葉が(ry
巻末で気付いたのだけどタケヲちゃん一周年なんだ!

一年早いですね。
おめでとうございます!
これからも応援してます。





☆ちろり
最後にカラー持ってくるんですね~!
初めて見ました!
結構良いかもしれないです。
マダム早く体調回復しますように。






☆アサギロ
なんと半年も引きこもってたとか…!
それより斎藤さんの動向が気になります。
6巻の収録はまんま「一」の男編だから楽しみです。
来月鴨くるか?






☆六角少女関係
なんかもっと…!なんかもっとスパナスパナして欲しかったというか、ナットナットして欲しかったというか…
読み切りでは一番好きです。






☆信長
やっぱりおゆきちゃんはこの話の鍵を握ってるような気がする。

「サブロー訳」みたいなのに違和感を感じた。
今まで史実と噛み合わせてきた信長協奏曲だけど、この徳川に送った文に無理矢理感があるのはどうなんだ。










来月は「歴史漫画」 が柱!
信長表紙&巻頭カラーにアサギロセンターカラー。
信長カラーは楽しみだけど、アサギロ表紙もそろそろ見たい。


今月とは、きっと随分雰囲気変わるよね。