【あらすじ】
転校生の綿貫ちひろは転勤族であったが今度は長く滞在する為、仲の良い友達が欲しいという願いで転校してきた。
転校したクラスで隣の席にいた湯神裕二が中々の曲者であった!
ちひろの楽しい学校生活はどうなる?!
いいやつなのかめんどくさいやつなのか…湯神くんと過ごす(?)日常コメディ。
【感想】
なんかラノベみたいなタイトルですね。
ある書店で山積みになっているこの作品を発見。
いや、アニメイトとかではなく大きな有名書店とかではなく普通の書店ですよ。
割りと自分好みのお品揃えで、そんな書店がこんなに推してるなら気になるでしょ。
サンデーコミックスに他に推す作品もあるだろうに…「なんでこれが?」と読む前から突っ込みどころが満載でした。
単に取りすぎただけか?
あ、でも購入したのはたった一冊目立たず差してあっただけの書店で買っちゃいました。
ご…ごめんなさい。
本編。
清々しい程「友達なんて必要ない!」と豪語する湯神くんと、「友達が欲しい!」と言う綿貫さん、そんな正反対の二人を中心に話は構成されています。
タイトルこそ「湯神くんには友達がいない」、本の紹介にもお一人様コメディーって書いてありますが、中身は「ぼっち」な感じがしないですねー
主に綿貫さんの「湯神くん観察」だからかな。
湯神くん、野球部のエースだったり自分は友達いらないと言うくせに綿貫さんの友達作りを応援したり変人だけど何気に面倒見よくていいヤツだったりします。
でもやたら理屈っぽくて面倒くさい。
綿貫さんが一質問すると十返ってくるみたいな(笑)
わー…ここまでで、この作品の魅力を何一つ伝えられてない様な気がする…!
グダグダ書かないで面白いか面白くないかだけ伝えろ!と言われたら、面白いです。
個人的にこういうの大好きなんですよね~
あのねー、フラッパーの「となりの関くん」の関くんを喋らせたらこんな感じなのかと(笑)
「となりの関くん」がお好きな方ならば、この作品も好きになりますよ。


