ネタバレ含んだ感想です。
嫌な方はご注意下さいm(__)m
【あらすじ】
女子中学生「ひより」が道端で出会った自称神様の「夜ト」。
普段はヘタレでジャージで本当に神様なのか疑うほどだけど、たった一つ魔を斬る能力があるすごい人だった!
さ迷える魂・雪音と名を授け神器(神様が使う武器)とし、妖をぶった斬っていく!!
【感想】
自分は今、傑作の過程を読んでいる…そう思わせる「ノラガミ」5巻。
ページをめくるのがこんなにももどかしくも惜しい。
どんどん面白くなっていく…!
眩しい…!眩しいよ…!!
眩しすぎて作品が白黒の世界に見えるよ…!!
何言ってんだこいつと思いいですが、ただの中二病です。
世界の皆様ごめんなさい。
本編では、事態が大きく動いてました。
陸巴(くがは)を中心として歪んでいく世界。
世界というには大袈裟ではありますが、兆麻(かずま)が夜トの禊をした事をきっかけに兆麻は野良に、ひよりは陸巴にさらわれ、毘沙門がひよりをさらったと勘違いした夜トが激怒して毘沙門を倒そうと本陣に乗り込む。
全ては毘沙門を陥れ自分が神になろうと目論む陸巴の思い通りになってしまったんですね。
毘沙門も夜トも頭に血がのぼっているのでお互い聞く耳もたないんですよね。
そして当のひよりは、兆麻と共に牢に閉じ込められています。
ここで兆麻はやっと陸巴の企みに気付きます。
うぁあああぁ!なんて事!!
続きが気になりすぎる!
最後の雪音真っ二つ!の引きがヤバいすぎる。
どうなってしまうの…
陸巴は地獄に堕ちればいいと思う、というかそうなると思う。
続きが読みたい、読みたくない、読みたい、読みたくない、読みたい…………
前巻で、兆麻が毘沙門を離れこっちの仲間になればいいのに、と書いたような気がしますが、過去を知るとそれはなさそうですね…
だからこそ、今のひより&兆麻の絡みが貴重で嬉しくて堪らない。
あと、ひよりの運命。
伏線はりまくってるな~日記書いてるよ…
悲しい結末なんてやだよ。
巻末のお目汚しまんが。
毎巻楽しみで堪らないんですよね。
今回は兆麻が毘沙門を離れその後の周りの神器の困り様が一番ツボったw
もやしの賞味期限なんて今となってはどうでもいい事だよw
何でも管理してたんだなぁ…
まさに「実家に帰らせていただきます!バタンッ」後の家みたいだ(笑)
あだちとか先生がギャグもできるから辛い。
作中の何て事ないギャグのコマもシリアスを引き立てて上手い事活かされてますよね。