ネタバレ含んだ感想です。
嫌な方はご注意下さいm(__)m
【あらすじ】
両親を亡くし、親戚の家も出てしまった身寄りがない梶文乃(かじふみの)とその弟・鉄兵(てっぺい)。
途方にくれた文乃達を拾ったのが高校教師で文乃の担任の尾白一馬(おじろかずま)。
ほとんど成り行きで夫婦となった二人でしたが、色々な困難が待ち受けていた…!
【感想】
最終巻。
とうとう終わってしまった…!
涙なしでは語れない「キスよりも早く」12巻。
文乃はいよいよ大学受験へ!
そんな大事な時期ではありましたが、先生との距離は近くなるどころか遠くへ…
卒業するまで別居していた文乃と先生ですが、別居どころの話じゃない…先生は婚姻届を出してなかったんですね。
先生は前にも言ってましたが、16歳の文乃の未来の為に…先生の文乃への精一杯の一線なんですよね。
でも文乃は全力で先生の事を好きですから、そんな事は関係ないのですが…
この辺は上田先生の「oh!myダーリン」を思い出しますね。
シンちゃんもひかるの事をかなり大切にしてて、号泣したものだ。
話は戻し、婚姻届を出していなかった事にショックを隠せない文乃。
そんな中で大学受験、さらには先生の弟で同級生の翔真に告白されてしまう。
文乃と翔真くん、結構お似合いなんだよね~
翔真endでも良かったと思う!…なんて事はないけど、文乃にとっては先生しかいないからとにかく先の展開というのはもう決まってるわけですから、つまらないといえばつまらない(笑)
心の揺さぶりといったら、黒澤くんの方があったように思える。
そんなこんなで、文乃は大学に見事合格!
こうなったら一直線ですよ。
校長先生や先生の父親に先生と文乃の交際がバレてしまい、認めてくれる代償に先生は来期から離島の高校へ配属になってしまいます。
春からは離ればなれの生活にはなってしまいますが、やっと本当の夫婦になる事ができるんだね。
最終回の文乃の花嫁姿には思わず涙腺がゆるんでしまった。
歯の浮く程の甘い言葉、二人のいちゃつきっぷりに読むのが恥ずかしかったですが(笑)
ラブコメながら、コメディらしからぬ深い愛情を育んでいった先生&文乃に涙。
なんで、こんなギリギリなのにピュアなの?
こんなに甘いのに最終回になるまで全くプラトニックな二人でした。
他ブログとかの感想を見て回って祝福の言葉に私が胸がいっぱいになって泣いてしまった。
何故w私がwww
自分の事のように先生&文乃がハッピーエンドになって嬉しい。
それくらい思い入れの深い作品となりました。
連載期間は約5年と短くはないですが、巻数は12巻。
ピュアで泣けるラブコメが読みたい方には是非オススメします。
程好く長編でコミックスを集めやすいし泣けてキュンとします!
保証します!
文乃&先生、おめでとう!
末長くお幸せに。
そして田中メカ先生お疲れ様でした、次回作にも期待してます。





