ネタバレ含んだ感想です。
嫌な方はご注意下さいm(__)m
【あらすじ】
月を七割蒸発した事件が起きた…!
月を爆破した犯人というのはタコのような触手が不思議な生物だった。
不思議な生物は、中学校のあるクラスの担任の先生としてやってきた。
国家機密組織からクラスの生徒達が「殺し屋」となりいきなり命じられるは不思議な生物…名付けられたあだ名は「殺せんせー」の暗殺。
生徒が先生の命を狙う「暗殺教室」の非日常コメディー!(なのか?!)
【感想】
「魔人探偵脳噛ネウロ」の松井先生の最新作、1巻が出るのを心待ちにしてました!
更新は遅れてしまいましたが、売り切れが怖くて発売日書店に開店と同時に走り込んだのが昨日のように思い出されます(笑)
この暗殺教室のカバー絵を見たときはもちろん笑いました!
新連載の時のジャンプの表紙のようなのを想像してたから…シュールだ、シュールすぎる。
本編。
突然やってきた触手生物が先生で、クラスの生徒はその先生を暗殺せよ!というお話。
殺せんせーが担当する3年E組は、殺せんせーを暗殺することから始まります。


この見開き、非常に好きです。
その後の気を付け!れーい!も。
開始数ページで引き込まれます。
こんな集団の銃弾を全てよけるすごい人(?)。
この「殺せんせー」、地球生まれ地球育ちといえども、もちろん普通の生物ではないです。
マッハ20の超速度で移動するため「ちょっとお昼食べてくる」にも中国行ったりしています。
殺 せ る か w w w
暗殺の方法を考え実行し、失敗を重ねながら殺せんせーにアドバイスをもらう…
かなり非日常ですが、暗殺を通してどこにでもある日常の悩みを真っ正面から向き合える教室それが暗殺教室。
目的は暗殺ですが、もっと深いところに気付かせ生徒達を成長させていくのが今作品の要なんだと思います。
だって殺せんせー、超いい先生なんですよ。
来年地球を滅亡するといっても政府からの契約で生徒達には危害を加えないしそれどころか大切な何かを教えてくれるような気がします。
この3年E組はいわゆる「落ちこぼれクラス」。
進学校に入学するも成績が落ち込む生徒が入るクラスです。
卒業する頃には、生き生きしたキラキラ輝いた瞳で巣だっていくんじゃないかな。
こんな設定は殺伐としてるのに妙にユニークでコメディタッチなのも魅力ですよね。
せんせーの笑い方がヌルフフフフフてwww
そして作中の誰も突っ込まないけど渚くんのツインテール…あーた男の子でしょ、いや、男の娘なのか?
どうしてこうなった!いいぞ、もっとやれ!
そんなこんなで、衝撃の第1巻はかなり楽しませていただきました。
ごちそうさまです!
良作になる予感がします。


