かちゃんのゆるぶろぐ。 -16ページ目

かちゃんのゆるぶろぐ。

漫画の感想語ったり。

ネタバレ含んだ感想です。
嫌な方はご注意下さいm(__)m

















全1巻の読み切り短編集2作品。



☆式の前日
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あまりにも話題になっていたので手に取りました!

作品名のストーリーとしては、そのまま…結婚式の前日のヒトコマといった感じです。
でも、カップルの話じゃない。主人公が花嫁じゃない。
うぉ…そうきたか!とびっくりさせられました。

他に4作品(だったかな?)を収録。
お父さんと双子の話と、式の前日の後日談が特に良かった。

ストーリーをひねったわけじゃなく、むしろストレートというか、ありふれた話なのですが何度も読みたくなる作品。

絵は自分好みで、しっくりきました。(親に進めたら「こういう絵好きだね」と言われた)
この絵でこの作風で妖怪モノ描いてくれないかなぁ…


この作者新人さんなんですよね。
新人さんでこんな一冊がつくれるなんて、話題になるのもうなずけます。


少しでも気になった方はどうぞ。




お次はこちらー。

☆津田ベーカリーで昼食を

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表紙だけ見たときリボンコミックスかと思った!
装丁とか、絵柄とか、持田あき先生っぽいから。

全然全然、フレンドだったんですね。


ストーリーとしては、お小遣い月4000円の中学生が昼食を浮かせる為にパン屋さんのお手伝いをしていって、そこのパン屋さんの息子とメモり合っていくお話です。

というか、パン屋さんの息子・津田くんからパンを食わせてやると言ってくれたのですが。


いい歳して「キャッ(σ≧▽≦)σ」と言いたくなる程のかわいいお話です。
和んだ~(*´∇`*)
主人公の女の子・文(ふみ)ちゃんと津田くんを全力で見守りたくなる。






昔は長編を一生懸命読んでたのですが(長編程人気があって面白いと思っていた)、近年では全1巻作品や短編作品も大切に読む傾向にあります。


特に式の前日はあまりこんな表現したくないのですがまさに「珠玉の一冊」。
こんな読み切り2作品、こんな一冊が読めるならどんどん読みたい。山ほど読みたい!漫画山程!


この両作者は、これから要チェックしようと思います。
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ネタバレ含んだ感想です。嫌な方はご注意下さいm(__)m








































【あらすじ】

両親を亡くし、親戚の家にお世話になっていたが高校進学と同時に家を出て寮で暮らす事となった稲葉夕士(いなばゆうし)。

が、暮らすはずの寮は火事に見舞われ途方にくれた夕士に声をかけた怪しいアパート紹介人。


少し古いが安い賃金でまかない付!
そんなアパートは妖怪と人間達が楽しく住まうアパートだった!!










【感想】

表紙が夕士&長谷という事は…そうなんです。
買っちゃったんです、ドラマCD付き特装版!

古本屋さんの表紙バージョン(通常版)も欲しい…カバーだけ欲しい…









この巻は「長谷が~妖怪アパートに行ってきた~」な滞在記でありました!(これが言いたかっただけ)



親友である夕士がどんな所に住んでいるのかを知るべく訪問したのですが、そこは驚きと発見でいっぱい。

夕士は夕士で、長谷に受け入れてもらえるのかが不安で不安で仕方なかったんですよね。

ポーカーフェイス決め込んで実はいうとビビりまくりだった長谷でしたが、不思議な住人達に触れ合う内に打ち解けたみたいです。


お子様妖怪のクリとは、本当の親子みたいで微笑ましかったな!

しかも夕士とクリ、長谷で川の字で寝てたのはお腹抱えたわw

どんなファンサービス。

いや、すごく和んだよ。
一層絆が深まったみたいです。

なんだかんだで5日間もホームステイして、笑顔で帰っていった長谷でした。





あとは、夕士の魔導士への道。
修行を始めて、益々逞しくなりつつある夕士。

魔導書のどれを召喚しても「何分まだ修行中で…」(これがまたかわいいんだw)のカード(?)達が夕士と共にどのように変わっていくのかが楽しみです。




妖怪アパートに入る前は自分がこんな事になるなんて思いもしなかっただろうなぁ…









ドラマCDの内容ですね。

ちょうど妖怪アパートと出会った頃の夕士と、夕士&長谷のショートシナリオ書き下ろしと声優陣のお話的なのが収録されてました。

みんな声が合ってて満足でございました。
個人的に骨董屋さんが良かった。あと一番のお目当てだった一色黎明さん!
一色黎明in石田彰さんにうっとり!堪能させていただきました。



夕士役の人は豪快に笑う人ですごく好感が持てたなぁ。



また4巻もCDがつくそうだ。
どうしよう、検討中です。
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ネタバレ含んだ感想です。
嫌な方はご注意下さいm(__)m

























【あらすじ】

何年かに一度突然現れる「迷宮(ダンジョン)」。

迷宮に入り「ジン」に選ばれると攻略完了とされ強力な力を手に入れられ、失敗すると迷宮から二度と出てこれず現実世界には戻ってこれないという……。


王を選ぶ者のマギのを名を持つ魔法使い・アラジンと元は奴隷から王の息子→自由な商人だったアリババ。

戦闘民族で強靭な脚力を持つ女の子・モルジアナや、七つのジンと契約し攻略した七つの覇王・シンドバットらと出会いながら迷宮を攻略する冒険をする事となった。

そしてアラジンアリババモルジアナは別々の道へ…















【感想】

誰か止めて!
マギが面白くて私どうにかなりそう。

あぁあああぁ嫌だぁあマギにまで浸かったら私…私…どうにかなりそう。



まず帯の「究極のファンタジーへ!」に気持ちが高揚し、その帯のハードルを軽く超える内容に鳥肌が立ちました。

ますます加速するマギ、素晴らしいです!






今巻は通常なら2~3巻分なんじゃないかと思う程キャラが盛り沢山に詰まっている巻。



別々の道を歩んでいるアリババモルジアナアラジンを上手く場面を変えテンポがよくて面白かった。
それに加えて煌帝国の皇帝の死亡。
練兄弟の集結。

さらに残りのマギがあっさり登場!
レーム帝国のシェヘラザード(表紙の子)と大峡谷のユナン。

シェヘラザードとユナンは実は言うと新キャラにしか思ってなかったのですが、ブログや感想を回るうちに「あの人達マギだったんだ…」と判明しました(笑)


自分の読解力たるや…orz






アリババinレーム帝国ですが、もう早々に不憫すぎるしアリババが期待を裏切らないアホの子っぷりに笑った。

でもやる時はやる子なのよね。
闘技場での闘いは満身創痍の辛勝でしたがかなりかっこよかったです!

ふたつのルフが存在してたのもうなずけたし…

アリババもまた、ジンに使わずとも強くなる修行するのですね。



モルさんは暗黒大陸に行くため大峡谷を越えていく。
この精神力…できたヒロインだわ。
ちなみにアニメもアリババの次にモルさんが好き。



アラジンはマグノシュタットで才能を発揮、一学年の首席まで昇りつめた…!
そしてアラジンが背が高くなって文字通り成長しててびっくりしたわ!

顔も自信たっぷりで。
これは楽しみだ。



そして、メインキャラがこんなに取り上げられながら大きく話が動いたのは煌帝国。

皇帝が亡くなってしまったので、後継者を決めなくてはいけないのですが、なんとも予想外な人が玉座に就く。
この魔女め!

誰もが紅炎と疑わなかったのに…あと紅炎悪いやつだと思ったらいいやつだし。

紅炎には今にも堕転しそう(もしかしたらした?)な不安定な白龍を助けて欲しい。


そうだよ、白龍!
自分は白龍が心配です。
元からメンタルが不安定ではあったけど、益々病みやがりました。この子は!
どんな想いでザガンを手に入れたか。
堕転する為に迷宮攻略したわけじゃないのに、悲しくなっちゃうよ。


更に煌帝国はもみくちゃになりそうですね~。








ここでついでみたいに書くのもなんですが、見てますよ。
アニメ。毎週かかさず!

正直期待してしまった分アレな感じだったのですが、まぁ毎週楽しみにしてます。
最早話や映像よりもアリババの声を楽しむアニメになってますが。


原作がこんなに面白い展開になってるのにもったいない。



し、し、しかもアニメDVDにシンドバットのスピンオフなんて!
よりによってシンドバット!
これで本編ではもう語られないんだろうな…

あざといわぁ…
何とかコミックスに収録されないだろうか。
70Pもあるんじゃおまけどころじゃなくなっちゃうな~無理かな~