以前書いた「無意識に彼を自分が頑張る目的にしてしまう」という残念な悩みについて、
絶大なる信頼を置く二人の女性に相談してみたら、こんなふうに言われた。
A:
彼が近くにいる、いないでモチベーションが変わってしまうのは仕方ないこと。
でも、彼がいなくてもモチベーションが下がることはないのでは?
1だったのがそのまま1であるだけで、変わらないということ。
もしそこに彼がいたら、2にも10にもなるということ。
つまり0になることはないのだから、それでいいのでは?
B:
「結果を出す」という大きな目標に向かっていくには、
小さなステップを踏んでいかなければならない。
その小さなステップに「彼に認めてもらう」という項目を位置づければいいのでは?
最後にBの女性に
「自分が認められる自分を、認めてもらいたいんだよね?」
と言われた。
思わず興奮した。
正にその通りなのですよ。
私は自分が認められる自分を、人に認めてもらいたいと思う。
この間も、バイト先の上司に褒めてもらったのだが、
自分はそんな褒めてもらえるような仕事なんてできていないのに…という、
訳の分からない一人泣きを久しぶりにしたわけなのだ。
とは言え、大分自分を認められるようになった部分もある。
だから、自分が納得のいっている部分について認められるのは、
純粋に嬉しいし、それを受け入れることもできる。
でも、特に彼に対しては、
自分が“完全体”でなければと思ってしまう。
私自身が、自信を持って誇れる「自分」を、彼には認めてもらいたいと思う。
でも、そんな“不完全”な自分の発達段階も認めて欲しいという、無意識の欲求が、
当初の悩みである「目的化」という問題に、立ちかえるのである。
そこでAとB、二つの「答え」に戻るのであるが、
私自身、まだ上手く考えをまとめられない。
もう少し、悩んでみようかな。