夫が死んでしまった時のことを考えると
寂しくて悲しくて涙が出る…
それは今でも変わりません。
特に、
一人で出かけた時などは
色々と想像してしまい、
やはり車の中で泣いてしまいます。
しかし、
今週なにかのキッカケで
ある言葉を知りました。
倶会一処(くえいっしょ)
仏教の浄土思想に由来する言葉で、
この世で別れても、
浄土で再び一緒に会いましょう
という意味らしいです。
つまり、
亡くなっても、
同じ場所(死後の浄土)で再び会える
“死”は永遠の別れではなく、
一時的に離れるだけのこと
という感じ。
これは、
今年2月に一人で観に行った映画
「ほどなく、お別れです」
の中でも言われていたことで
私はとても救われた気持ちになりました。
夫とも泣きながら2人で
話したことがあります。
夫は「死にたくない」とかって
まず言わない人なんですね。
むしろこの病気の特性上
徐々に死が近づくのを感じていたのか
死ぬことをずっと前から受け入れている。
しかし、
余命宣告を受けたころ
一度、本気で覚悟したみたいで
泣きながら「僕が死んだら…」
みたいなことを言ったんです。
とても辛そうだったから、
私は映画で観たことを伝えました。
「ほんの少しのお別れらしいよ…
永遠のお別れじゃなくて
一時的なサヨナラなだけだから
私が逝ったときに
天国を案内できるようにしといてね🥹」
もちろん泣きながら。
誰だって自分の死や
大切な人の死を想像すれば悲しいもの。
それは、やはり
永遠に別れてしまうものだと
感じるからですよね。
だけど、
一時的だと思えば不思議と受け入れられる。
倶会一処
覚えておきます。
そして、
人は最期があるからこそ、
そしてそれが
いつになるか分からないからこそ、
悔いのない人生を送ることが
とても大切だということ✨
忘れないようにね![]()
(きっと明日は忘れてるけど💦笑)