今日は夫の代理として、

一人で病院へ行き手続きの申請や

そのついでに夫の様子を伝えてきました。


その際に、

どういった時に救急車を呼べばよいのか──

なども教えていただきました。

何の知識もないので、

いつも不安と闘っていますからね…



そしてもう一つ大切なことも。

それは夫の“最期”についてです。



これまで、

夫に付き添って検診に行っても

ドラマなどでよく見るような

「先生、あとどのくらいですか」などと

夫も私も聞かなかったんですね。

聞くのが怖いのもあったし、

なんとなく、

夫が知りたくないのかなって感じで。

だからなのか、

先生からも具体的な夫の「命の期限」は

聞かされていませんでした。

しかし今日は、

私があれこれ夫の前では聞けなかった

質問をたくさん投げかけたからか

先生が静かにおっしゃったんです。


「おそらく、ご主人はあと…」



悲しくないと言えば嘘になります。

しかし、

なんというか…

本当の意味での覚悟が出来たというか。

そして、

その命の期限を聞くよりも、

ある事を聞いた時の方が泣いてしまいました。

それは、

夫の病状を診て先生が

「ご主人の場合、

 最期は苦しみながら亡くなるというより

 意識がなくなって

 ボーッとしながら亡くなっていくという

 可能性が高いと思います。」

と、おっしゃったんです。


苦しまずに済むんだ…



そう思ったら、

ホッとしたというか…

亡くなるのは嫌だし悲しいけど、

なんだか良かったって思い、

ウワーって泣いてしまいました。





先生から伝えられた命の期限は

一つの目安です。

まだ時間はあります。



大切に過ごしたいと思います。