「離婚してもいいからね」



これ…

ある時に言われた息子の言葉なんです。

いつだったかなぁ

もう息子も成長して(大学生とか?)

対等に話せるようになった歳に、

何の会話の中で

こんな話題になったのかすらもう

覚えていないけど


「僕は母さんが辛い思いするくらいなら

 父さんと別れてもいいと思ってるよ。

 ◯◯(妹)はどう思うか分からないけど

 僕たちの為を思ってとか

 母さんが犠牲になるような気持ちで

 いるくらいなら

 全然、離婚したって構わない。

 我慢される方が嫌だな」って。



息子に一度だって

夫の不倫の事実を話した事ないのに。

幼かったし、不安にさせたくなかったし

絶対に気づかれないように

母親として頑張ってたけど。

もしかして、

何となくパパが何か(悪いこと)

しちゃったかも知れないなって

ずっと思ってたのかなぁ…

※そこは恐ろしくて訊いていません。

 


だけど、やはり立場上 

じゃあそうする!と言えるわけもなく滝汗


 なーに言ってんの!笑

 そんなことは無いけど、

 でも、もしパパが今後

 なにか悪さをしたら考えようかな爆笑

 

って笑って、

その時は咄嗟に誤魔化しておきました。

ビックリしましたけどね…

ただ、

夫と別れるべきかどうかを

悩んだりしてた時期でもあったから

むしろ息子の気持ちを聞いて

“離婚はいつでも出来るかもな…”と思えて

心が軽くなったのも覚えています。



そして、

こんな事を言った息子だけど、

父親のことを嫌ってるとか

そういう訳でもないんです。

パパのことも尊敬しています。

仕事が忙しくて、

幼少期に一緒に遊んでもらった記憶が

あまりないにしても、

自分が大学まで行けたことは

パパがしっかり稼いでくれたからだと

ちゃんと分かっています。

成長して、

もう、一人でもやっていけるって

思えたからこそ、

もう大丈夫だからねって

言いたかったのかも知れないなぁ。



夫の不倫で、

たくさん強くなった私ですが

いつの間にか幼かった子ども達も

しっかり成長し強くなっていました✨



私が離婚を考えた時

一つだけ、これだけは!と

決めていた事があります。

それは、

私と夫がもし離婚したとしても

子ども達にとって父親は一人

そして夫にとっても

子ども達はあの子達だけ。

だから、

会いたいと言えば会ってもいいし

家族で旅行したいといえば

4人で旅行も行こうと…

そう決めていたんです。


夫婦でなくなったとしても家族は家族。


もしかしたら、

そんな気持ちがあったから

離婚せずに今まで来られたのかも

知れません。




息子も言っていました。

『僕のために我慢して欲しくない』


子どもの気持ち、

これが全てなんじゃないかなぁ

大好きな親ならなおさら。

(息子は私のことが大好きっぽい❤︎笑)



親の離婚に対する

子どもの本当の気持ちは

子どもにしか分かりません。

うちの子のように、

思っているケースもある。

だからまず、

自分がどうしたいのかに向き合うこと。


親が子どもの幸せを願うように

子どもだって親の幸せを望んでいます。

親の笑顔が見たいはずなんです。


離婚をするかどうか…

それを決めるのは

自分が

子どもの前で笑顔でいられるかどうか

それに尽きるんじゃないかなおねがい





今日も最後までお読みくださり

ありがとうございましたニコニコ



紗夜