本当は年齢を追うようにしたいけど、忘れてることや思いだすことが多いから覚えてるぶんを少しずつ。


毒親(だと私は思ってる)祖母がいる母親と、

相関図がごちゃごちゃの父親の元に産まれた。

一人っ子。


待望の子だったらしい。

けど、私が産まれた年?に父親が仕事を辞めた。母親はきっと何とも言えない気持ちだったんじゃないかと思う。


生後1〜2週間後から私は保育所に。

保育園じゃなくて保育所。個人経営のところだった。

あまり多くは覚えてないけど、好きだった気がする。

卒園後の学生も土日関係なく遊びに出入りするくらい、アットホームなところだった。

大きくなった子が自分より小さな子のお世話をお手伝いしていくところだった。おむつ替えやお手洗いに連れて行くお手伝いをしてたのは覚えてる。


母親はずっと仕事だった。

父親は何をしてたか知らないけど。

母親は土日も預けることもあったし、平日も夜まで仕事だったからよく最後の一人になって母親を待ってた。

遅くまで預けられなくて、迎えに来てもらった後に母親の仕事場に戻って仕事場で母親の仕事が終わるのを待ったりもしていた。


病気は人一倍したけど、小さい頃の私はとても賢かったらしい。

言う事をきちんと守り手がかからない、我儘を言わない。祖父母や両親に何かが欲しいとねだる事もない。

よくテレビで見る小さい子の「あれ買って」は一度もなかったらしい。



小さい頃は良かったのにとよく言われる。

この時の反動なのか反抗期なのかある時から私は親の言う事を全く聞かなくなる。


小さい頃のことを引き合いにだされるのは嫌い。

でも、確かに苦労した母親の背中を見てきて覚えてるのに、なんで私は親不孝ばかりなんだろうとも思う。

毒親だとは思うけど、捨てたくはないのはきっとこの時期を覚えてるせい。