私が物心ついた頃には両親は既に仲良くはなかったです。
母親はよく父親の悪口を言う。
父親と自分が聞いてないところで、母方祖母と悪口を言う。
父親は文句を言わないというか無関心な人だった。
母親にもたてつかない私にも怒らない、暫くは父親の好きなものがわからないくらい色んなものに淡白だった。
小さい頃は父親が何をしたのか知らなかったのもあって、私は幼心に父親が可哀想と味方していたところがあった。
小さい頃(小学生低学年頃)に母親が私に
「もしどちらかしか選べない時は母親と父親どちらについていく?」
と聞き、私は
「一人だと可哀想だから父親についていく」
と言ったようで、母親は今でもこの言葉を根に持っている。
結局は中3の時に両親は離婚。
父親の借金が一番の理由だった為、私は母親に。
父親の借金の作り方は確かにえげつなかった。
8桁の借金を母親一人で返した。
母親の親族に内緒で借金してるのがわかって、母親が耐えきれなくなった。
母親が祖母の家でそれを初めて聞き、庭に出て一人泣いてた姿は忘れられない。
母親が父親のことを憎むのはわかる。
何かあるごとに父親のことを引き合いに出して、その子供の私を責めるのもまだわかる。
「父親には会いにいくのはあなたの自由だから」
と言われて、父親に会いに行った時それを黙って行くのも悪いかなと思って伝えたら、ものすごく機嫌が悪くなった。
だから、それ以降は仮に会っても伝えないことにした。
母親には関係ないし母親は大変な思いをした。その状況を作った父親が悪い。
ただ言えるのは、私は父親が居てくれなかったら多分今生きてない。
今後書いていくつもりだけど、私が一番辛い時に助けてくれたのは父親だけだった。
私は母親は毒親だと思う。
ただ、祖母も毒親で母親はまだそこから抜けれてないし抜けるつもりはない。
父親の家も毒親だったけど、父親は生き方は間違えたところはあるけど毒親から逃げる意思を持てた人だと思ってる。
私は逃げたい。
