Nside




O「おやすみなさい」



っ/////



大野さん… そんな溶けちゃいそうになるアイドルスマイルを僕にむけて…



どういうつもりですか!!////



さっきから心臓がいくつあっても足りないよ…




ガチャ




ドアを開けると、黒を基調としたシンプルで何とも大人な感じの部屋になっていた。



一人暮らしにしては少し大きいようなモノクロのタンスを開ける。



N「こういうの着てるんだぁ」



黒ばっかだなぁとか、このTシャツいつ着るんだろう?とか、



本来の開けた訳を忘れて6つ7つある引き出しをどんどん開けていった。



ガッ



一番下の引き出しを開けてハッとした。



N「何やってんだろ…僕」



その中にはたぶん大野さんのであろう下着が。



N「ごめんなさい・・・//」



土下座の体勢で引き出しを戻した。



N「今日は酔ってないと思ったんだけどなぁ」



ハァッとため息をつく。



そういえば、なんで僕初めて会った知らない男の人の家に来てるんだろ?



今までにも何回か知らない人に話しかけられたことあったけど、ちゃんと断ってきた。



…寝てる間に警察とか呼ばれてたらどうしよ?



頭がボーっとしてきて、考えるのも着替えるのも嫌になって、ベットにたどり着かないまま



横になって眠ってしまった。