最近のビジネス戦略は雑巾を搾るビジネスと表すのが分かりやすいと思います。
なかなか高額の商品を売るのは難しい時代です。とは言えお金を沢山持っている人はいるので、この富裕層をターゲットするビジネスモデルもあるのでしょうが私のような貧民にはイメージしきれないので、雑巾を搾るビジネスに足が向かってしまいます。

この雑巾を搾るビジネスはお金がない人からなけなしのお金を搾り取るビジネスなので遂行する上である意味罪悪感を覚えることもあります。

具体的にこのビジネスの基本は、
マクドナルドのご一緒にポテト如何ですか?
が基本ですが。。。。

共食い?
イヤナ時代です。

1年前までは開発受託を生業にする会社にいました。

今は少し離れた立場にいますが、知り合いから何か開発受託の仕事があったら紹介してくれとの話を盛んに持ちかけられるようになりました。

以前はあまり意識しないでも、開発の仕事はたまに回ってきましたが、最近はかなり積極的に仕事を取りにいってもなかなか、受注できません。
また、請負価格や、単価が安く赤字覚悟の仕事ばかりです。

ここ一年で沢山の受託開発、偽装請負、小規模技術者派遣をしている会社が倒産するでしょう。

まずは、生き残ることですね。

違うビジネスモデルの立ちげも急務ですね。
余っているリソースを如何に活用するかが、生き残りのポイントになるでしょう。

残念ながらリストラも必要でしょう。

今後、景気がたとえ回復したとしても、以前と同じ業態はありえません。
今後、人余り状況はさらに加速するでしょう。

ソフトウエア人材が枯渇すると言われていた時代が懐かしいです。

不況の時に庶民としてどのような購買行動をすればよいのかは非常に難しい問題です。

庶民が不況だからという理由で物を買わなくなればマスマス不況になるし、ものを積極的に買えばある意味不況から脱出するための方向性を指し示すヒーローですが、別の意味ではババヌキでババを引いたようなことです。

経済的にだけ考えれば数百万を投資して新しく燃費の良い車を買ったとしてその購入費用を償却するにはそうとうその車での活動を増やす必要があり経済的にメリットを見出だすのは難しいことだと思います。


だから出口が見つけにくい不況なのでしょうね。

普通に考えれば不必要にものを買う時期ではないのですが皆がサイフの紐を締めてしまうと国内需要が落ち込み景気が戻りずらいというジレンマの中に身をおいているということでしょうか?

時代は変わりました。
嫌な世の中になってしまいましたね