今日は、昨日に引き続いて脂肪燃焼効果のある食材7選の後編をご紹介したいと思います。
*唐辛子 カプサイシンが脂肪の燃焼を促進してくれます。
唐辛子には、みなさんご存じ辛み成分カプサイシンが多く含まれていて、脂肪分解を促進してくれる作用があります。
また、脂肪が燃えやすい状態を作ってくれる効果もあります。
●ポイント
唐辛子そのものを食べなくてはならないのではなく、七味唐辛子やキムチ、タバスコといった食品にも多く含まれているので、それらを上手に活用するとよいでしょう。
ただ、注意しなくてはならないのが、あまりに過剰に摂取すると、胃腸に負担をかけてしまう恐れがあるので程々に。
血行促進、新陳代謝促進、発汗促進
*生姜 ショウガオール・ジンジャーが豊富!!
ショウガオール・ジンジャーとは、脂肪分解促進・脂肪の蓄積予防に大変効果の期待できる成分です。
また、脂肪分解促進により、インスリンの感受性を高めて、血糖値を下げる効果もあります。
●ポイント
普段の食事の中でも比較的摂取しやすい食材ではありますが、摂取量には注意が必要です。
Q、摂取量の目安は?
大体1日10gが目安です。スライスなら6枚、おろしたものなら小匙1杯ほどの量です。
(これくらいで十分です。)
Q、食べ過ぎると?
顔や足が火照ったり、肌の乾燥、寝汗が出る、イライラしやすい、不眠などの症状が見られる場合があります。
また、中医学の体質で陰虚火旺(いんきょかおう) といわれる性質の人は症状が悪化することがあるので、食べ過ぎに注意しましょう。
○生姜のその他の効果
高血圧の改善、血中脂質の低下
*エノキダケ キノコキトサンが豊富!!
キトサンとは、脂肪の吸収を抑制してくれる働きがあります。
エビやカニの殻部分に多く含まれている成分ですが、きのこからも摂取することが可能です。キノコの中でも特にエノキダケの含有量が高いのでおすすめです。(なかなかエビやカニの殻を食べるということも難しいですしね(^▽^;)
●ポイント
エノキダケを冷凍してから調理すると、エノキの細胞壁を破壊してくれてキトサンの成分が出てきやすくなります。
また、キノコキトサンは熱に非常に強いので、煮物、焼き物、鍋等々バリエーション豊富に活用できるのも魅力です。
○エノキダケその他の効果
便秘改善、コレステロール低下、デトックス効果、内臓脂肪の改善
*コーヒー 運動前に一杯!!
コーヒーなどに多く含まれるカフェインには、脂肪燃焼を促進してくれる効果が有ります。
飲むタイミングとしては、運動前に一杯飲んでから運動すると脂肪燃焼効率を高めてくれます。
ただ、コーヒーを飲んでいれば脂肪が燃焼してくれるということではないので、あくまで効率を高めてくれるということですので、是非エクササイズとセットで活用してください。
●ポイント
よく知られていることではありますが、カフェインの過剰摂取、常用は健康に悪影響を及ぼすこともありますので、摂取量には十分注意してください。(個人差あり)
○コーヒーのその他の効果
利尿作用、覚醒効果、倦怠感の改善
昨日、今日とご紹介した食材に含まれる成分も健康、不健康表裏一体の面も多くみられます。
ご自身に合った分量で摂取することをお勧めします。

