■調理法を工夫して油をセーブ!!
脂分が心配なお肉料理でも調理法を工夫すればダイエット中であっても美味しくお肉料理を食べれます。
ダイエット中脂分を抑えるのは基本中の基本ですが、極端な脂抜きはお勧めできません!
女性は特に!
極端に脂分の摂取を抑えるとお肌に影響します。
脂分も人間の体には必要な栄養素です。
脂分にはビタミンAやD,E等の吸収をたすけてくれる役割もあるで、大事なのは適量に抑えることなのです。
では、適量な量とはどれくらいなのか?
ベストな量は、成人の場合だと、「1日大さじ1杯=12g」がその目安です。
これは肉や魚に含まれる油脂と、調理用に使われる油脂を合わせた量ですので、へたをすると1食で摂取してしまう量でもあります。
やみくもに油を使っていては、あっという間にカロリーオーバーになってしまいますので、油量を守るためには、目分量は禁物です。
できれば計量スプーンを使うのがベスト。
ですが、なかなかそうもいかないですよね。
なので、以下の方法を目安にしてみてください。
[揚げもの]
・材料を大きめに切る。(油にふれる表面積を減らす)
・衣はできるだけ薄くする。(高温の油で短時間に揚げる)
・しっかりと油切をする。(キッチンペーパー等の上にあげる)
[炒めもの]
・食材はいったん下ゆでし、少量の油で短時間に炒めるのがポイント。
・「テフロン」や「シルバーストーン」など樹脂加工されたフライパンを使えば、鉄のフライパンを使うより3分の1の油で焦げつきなく炒めることができてオススメです。
・複数分作るのであれば、まとめて炒めれば、1人あたりの油量も少なくすみます。
[肉料理]
・肉は、ゆでるか蒸すかすれば油を使わずに調理できます。
・もし焼く場合は、フライパンではなく、網やグリルパンを使えば、肉から出る余分な油を落とせます。食べるときに脂身は残しましょう。
[調理用油]
・調理に使う油脂は、
ラードやバター(動物性脂肪)=NG
コーン油、紅花油、ごま油、オリーブオイル(植物性脂肪)
=OK
*動物性脂肪には、血中コレステロール濃度を高める飽和脂肪酸が含まれていますが、植物性脂肪には血中コレステロール濃度を低下させてくれる、リノール酸やリノレン酸などの不飽和脂肪酸が含まれています。
ダイエットと同時に動脈硬化や高脂血症対策もしておきたいものです。
[ドレッシング類]
・サラダにはノンオイルドレッシングや柑橘類の絞り汁、ポン酢を使うなどしてヘルシーに。
どうしてもマヨネーズを食べたい場合は、牛乳で薄めるとカロリーをカットできますよ。
同じ素材でも調理法を工夫すればエネルギーのカットも決してむずかしいものではなくなります。