どーも、こぶし焼きおにぎりからバトンをもらいました慶應のアイアンマンことロバートギャウニーJr.です

みんなブログすげーいいこと書くなーおれもいいことかきてー


最初に言っておきますが
おれほんと文章書くの下手なんでマジ気をつけたほうがいいです、読むの疲れると思うので短めでいきやす

やばい過去とか実はこんなことやってたとかいい話とかはまじでなくて、とりま自己紹介

自己紹介
生まれも育ちも相模原ってゆう田舎です。
小山小 小山中 んで高校受験で慶應入って大学はエスカレーターですね

小中野球高校ハンドボールとずっとスポーツやってたんですけど
大学ではハンド部入るかサークルにするか悩んでてサークルにしました。

そんなかでダンスサークルに入った理由は家族がダンスやってて親しみあったのもあるし、なによりダンスサークルの子可愛いしダンスやってたらモテる説みたいな感じでした

自己紹介はこのくらいにして

後輩に伝えたいことは1つだけで
何事も「やらされるな」ってことです


ぼくは人生であんま苦労してきてませんでした。それはなんでもできる完璧人間だからとかでは無く、何にも本気になれたことがないからで、本気になれなかったのは何事もやらされてたからだと思います。

勉強もスポーツも与えられたことをやって(やらされて)それをこなして生きてきました。だから、やらされたらできるけど自分から全く動けないゴミ人間にいつの間にかなってました。

これに気がついたきっかけは2つあって1つめ就活ですね。

就活で自分の無能さはほんとに痛感しました

就活は自分から動かないとほんとに誰も何もしてくれなくて何すればいいかわからずパよってました。今までの人生のツケが回ってきた感じでした。

もう1つはダンスです

部活やスポーツとかだと、コーチがいて監督がいて決まってる練習があってって感じですが、ダンスってなんか練習に正解とかテンプレとか無くてほんとにじぶんから動かないと上手くなりません。そんな中エスには本気になってダンスに打ち込んでる人たちばかりでみんな自分から動いて練習したり、バトルに出たり、ワークショップに行ったりしていて、きづいたらみんなクソうまくなってて置いてかれてました。高校のハンドボール部で一緒だった太田隼人といっしょにダンスやろってなって一緒に始めたんですけどあいつはいまやLockspのこませき…

こんな感じで大学生後半になってようやく自分が今までの人生何にも本気になれず生きてきたんだなって気がついたわけです。

いまさら遅いだろと言われるかもしれませんが最近ぼくはやらされる前に自分から動くことを意識してみてます。まだまだ改善できてないんですけど


まとめると、ひとはやらされてる限り絶対に本気にはなれないです。いま後輩の中で、ダンスでもいいし、ダンスじゃなくても何か本気になれてる人がいたらそれに全力で打ち込んで欲しい。もし俺みたいにやらされて生きてきて、本気になったことがない人がいたら、まず自分からやりたいことを見つけて、自分から動いて、やらされるのではなく、本気になれることを大学生のうちに見つけると良いと思います。以上です。

第1回通しほんとごめんなさい!
動画みたけどおれもまじで出たかったって思ったくらい一体感あって楽しそうですごい良かった!!

同期のみんなは最後の三田祭仲良く楽しくやり切って4年間を締め括ろ!
んで最後にみんなでおいしい酒のも


すげー短くてすいません!次はDJとして数多くのヒット曲を連発してきた体幹を極めたフィジーク日本代表のあの人です。乞うご期待!