97' E39 528i は OEM 品のタイロッドエンド両側と、ベルトテンショナーの交換となりました。
両方の部品ともサイズ・形状とも純正品そのままで、テンショナーにいたってはBMW マークと純正部品番号ところがサンダーのようなもので削り落とされ、そのメーカーの部品番号がパッケージには印刷されていました。
取り付けは、当然のごとくバッチリで何の加工もなくスムーズに完了しました、
整備後は気になったステアリングに伝わるガタや異音はまったくなくなり、
ステアリングの切りはじめからスムーズにノーズが動くようになりBMWの走りを取り戻しました。
テンショナーは機械式の物から油圧式に変更し、ガラガラ・ギャーギャー音も全くなくなり、
シルキーシックスのフィルを取り戻し如何にもスムーズに回るようになりました。
この528iは97年式で、5万キロくらいしか走っていなかったのですが、今度のオーナーになって毎日250kmですからネを上げてしまったようです。やはり年数なりに走っている車のほうが調子良いように思います。
費用ですがディーラー見積もりで12万位だったのですが、トータルで8万円くらいでおさまりました。
オーナーは半年で8万も10万も費用がかかって大変だといっていましたが、よくよく考えると35000kmというと一般の方の3年半くらいですからそれで8万くらいならむしろ維持費が掛かっていない方かとも思います。
少し古いクルマや、ディーラー見積もりが高くて躊躇されている方はご相談下さい。
大抵はかなりお安く純正品質パーツでメンテナンス出来ます。
今週に入って運転席のドアロックアクチュエーターの調子が悪くなり、しばらく運転席ドアが開けられなくなり困った挙げ句に当方に電話してきて、コチラから電話で話しながら色々試してみてもらい、
ドアキーで外から開けることに成功し、現状は正常に作動しています。
割と多い故障ですから早めに対応されるべきだと説明しました。
そんなこんなで、来月にはアクチュエータ交換することになりそうです。
コレもディーラーの6割位で修理可能です、マークのない純正パーツで直しますので、
普通に完全に復帰させられるでしょう。