新しい情報ではないのですが、コロナ・ワクチンの製造・販売に関する契約にアメリカ国防総省が深く関与していたという、俄かには信じられない情報がTwitterで出回っています。

 

 

 

 

普通は保健福祉省(日本の厚労省に相当)が行うものです。それを国防総省が行っていたということは、アメリカはコロナ・ワクチン事態を軍事作戦と位置づけていたことを意味します。

 

 

この情報が真実だとするならば、コロナ・パンデミックからワクチン事態まで、全ての話がつながって来るように思われます。即ち、事の始めからこの3年間の出来事は、〈アメリカ〉によって計画的に仕組まれたものであったことがです。

 

 

及川幸久さんが解りやすく説明しています。

 

 

 

 

もはやコロナが怖いとか、ワクチンが効く効かないとかの議論どころではなく、私たちが生殺与奪の権を握られた奴隷になるかならないかの分岐点に来ているのだと思います。

 

 

事実は劇画より奇なりといったところでしょうか。いや、真面目な話で。

 

 

 

☆☆☆☆

 

 

 

これ以下は妄想話であります。

 

 

 

再びペンタゴンを叩かなければならないと思った。3年前、私はペンタゴンに特攻を敢行したのであるが、そのときの爆裂弾は黒色火薬を使ったものだったので、成果不十分の誹りを免れなかった。

 

 

爆薬つくった | baritontaroのブログ (ameblo.jp)

 

 

 

 

 

 

今回の特攻では一層爆発力の強い下瀬火薬、即ちピクリン酸を用いるつもりである。ピクリン酸なら手持ちの薬品(フェノール・硫酸・硝酸)で製造が可能である。

 

 

 

 

 

 

しかし、これはいかにも危険な試みなので、代わりにヨーカ堂で買ってきたピクルス酸を用いることにした。これでも甘っちょろいアメ公相手なら相当の戦果を挙げることができると確信する。

 

 

 

 

 

あー、だんだんバカバカしくなっては来たが、諦めてはならない。ワシがやらなくて誰がやるの心意気だ!

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

では斬込隊、突撃敢行します!

 

 

目標、ペンタゴン!距離1万!

 

 

 

 

 

ま、まちげえただ!