夏至前後に

鹿島神宮の方角に朝日が登る

弊立神宮までの直線ラインは

レイラインと呼ばれている。




けれど、守護天使ミッキーがいう

レイラインは、

地震に関連がある。




地震といえば、

中央構造線という

関東から九州まで伸びる断層がある。



この中央構造線と

主要な神社の位置を合わせた図がこちら↓


なぜかこのラインには

有名どころの神宮や神社、霊山が多い。



科学もない大昔に

神社を建てた人々は、

この中央構造線の存在を

知っていたとしか思えない。




つまり、

ミッキーとの共同作業とは、

中央構造線に沿った神社にお参りに行き、

光のグリッド(予防線)を張ることで、

未然に大きな地震や津波などの災害を防ぐ

という意味があるのだ。