守護天使Micky&宇宙人Lucyすぴエッセイ

守護天使Micky&宇宙人Lucyすぴエッセイ

ミッキーとは、2016年に他界した私の恋人であり、今は守護天使です。

ミッキーとの日常を綴ったり、マニアックなスピネタを書いてます。

すべてはひとつです。
夢の中の先生が言った。

けど、この世界にはびこる、魑魅魍魎も「すべて」のうちに入るのであれば、
とてもじゃないけど、そんな者たちとひとつになる勇気はないです。

すると先生は言った。


すべての魂は磨かれます。

あなたがそこに辿り着くまでには、まだまだやるべきことがあります。
磨かれて純化して、ひとつになるのはそれからです。

ずっと後になってからのことですから、心配はいりません。

 

 

料理に例えてみましょう。

材料は、それぞれに個性を持っています。

一つ一つの材料が、あなたがた人間です。

 

材料同士の相性もありますね。

あまりに親和性のない者同士だと、美味しくない料理になります。

ですが、中には、あり得ない組み合わせでも、真新しい料理に生まれ変わる場合もあります。

 

最初は小さな鍋(コミュニティ)の中で、特によく似ている者同士が集まり、一つになる体験をします。

それができたら今度は、中くらいの鍋。

そして大きな鍋へとステップアップしてゆきます。

 

鍋のサイズが大きくなれば、それだけ親和性の薄い材料とも交わる事になります。

あなたがたは鍋の中で溶け合い、ワンネスを体験する訳ですが、一人一人の個性が消える訳ではありません。

ちゃんと料理の一材料としての役割を果たしている訳です。

そしてそれは、他の材料に取って変えることができません。

あなたがた一人一人が大切な存在であるからです。


あなたがたは、一日のうちに何度も最高と最低を行ったり来たりしています。

人に対する慈悲の心を持っていたかと思えば、世界が崩壊しても構わないとか、自分の事さえ許せないと感じています。

そんな極端な振り幅の大きな感情は、地球のように二元性のある星でしか体験できません。
 

純粋であるがため、あなたがたは、どんな色にも染まります。

そして濁流に飲まれる木の葉のように、感情の渦に翻弄されます。
ですがそれは、とてもエネルギーを消耗しますね。
 

でも魂が求めるうちは、それを何度も体験するのです。

とことん、嫌になるまで。

やり尽くしたら、自然と終わります。

もう感情に振り回されなくなります。
 

みんな「本当は感情に振り回されたくはない」と願いながら、そうならないのは、最低の感情をわざわざ体験しにきているからです。
最低があるから、最高がわかるのです。