英語よみきかせの講師育成。英語で世界の絵本を紹介するDJ!Ms.Miyuki -237ページ目

英語よみきかせの講師育成。英語で世界の絵本を紹介するDJ!Ms.Miyuki

心まで伝わる英語絵本の読み聞かせで、本物の英語力を育てます@神保町+オンライン講座。子ども英語講師の指導力と英語力を上げる・英語絵本コノサー講座のトレーナーMs.Miyukiのブログです。英語で子どもと笑おう。楽しく世界の絵本を英語でご紹介!!

ある小学生のお母さんが、子どもが小学校英会話の時間に担任の先生のことを XX teacher, と呼ぶように指導されてきた。と書いた書き込みを見ました。

例えば、私のことを よこみぞティーチャー、あるいは みゆきティーチャーとでもいうのでしょうか。(私は担任はやったことがありませんが、担任だったとして。)

直接知っている方の書き込みではないので、冗談か、あるいは都市伝説かもしれません。そうであることを切に祈ります。

だって。

ティーチャー、と直接教師に向かって呼びかけるのは不作法なことだからです。

実際にアジア出身者の生徒は、教師をティーチャーと呼んでたしなめられることがよくあります。

中国での老師、日本での先生。なになに先生、と名前を付けなくても、先生(老師)だけでも礼を失してはいませんよね。

ですが先生とteacherでは意味が違います。

私はよくteacherではあるけれども先生ではないなあ、と自分で思うのですが、それはteacherは単に役割を示す言葉にすぎないけれども、先生というのは尊称だからです。

では先生という言葉ではない表し方は日本語で?もちろん教師ですよね。(他に教員、教職員でしょうか。)

でも、私のことを よこみぞ教師(あるいは、みゆき教師?)という人は日本人にはいらっしゃらないはずです。

でも、自分にものを教えてくれる人に一般的にでも多少の尊敬を表すのは日本だけでなく同じはず。ならばなんていうの?

そういう時には、Mr.XX、とかMs.xxxと呼びます。

普通に行けばMs.Yokomizoなのですが、私はアメリカで働いていたのが3~6歳のモンテッソーリスクールで、幼稚園の慣例としてMs.YokomizoではなくMs. Miyukiと呼ばれていました。基本的には小さい子どもが呼ぶ呼び方ではあります。ただ、私は仕事上はそう呼ばれるのが好きです。なのでMs.Miyukiと呼んでいただいています。
$心が伝わる英語を話そう!英語絵本読み聞かせ・英語あそびの英語ソムリエ講座・子育て英語と初等教育専門のモンテッソーリ教師。

いよいよ木曜日に開講と迫ってきた英語ソムリエ ジュニア講座。受講を予定していらっしゃる方から先日、うれしいご連絡がありました。

この講座では、こちらが用意する読み聞かせの課題絵本の他に、ご自分で自由におえらびいただいた絵本の読み聞かせを練習していただきます。

ご家庭でお孫さんに、などと読み聞かせの対象が具体的に浮かぶ方は、そのお子さんを本屋さんまでお連れになっての絵本選びも楽しいかも。

それにボランティアでの読み聞かせなどの場合、もともと絵本がお好きな方ですからきっと思い浮かぶ本があるかもしれません。

私どもも、必要とあらばもちろん全力で、その方がご納得の一冊をお選びいただくお手伝い。英語の絵本探しってむずかしいなぁ、という方でも大丈夫な体制を整えているのですが、

ご連絡いただいた方のチョイスは日本語でも人気のある「はらぺこあおむし」。

絵本好きなら、まずは全員納得、ではないでしょうか。ステキです!!

美しい水彩の絵はもちろんのこと、日曜日から始まって曜日のすべてをカバーしていること、子どももイメージしやすい美味しそうな食べ物がたくさん出てくること、それにくりかえしの表現の心地よいリズム。

ちいさいお子さんから、ある程度年齢がいったお子さんでも楽しめる味わい深い本ですね。

今までにも日英ともものすごい数が売れているこの本ですが、受講生の方がこれから、どれだけその一冊を他でもないご自分のものとされていくのか、じっくりお付き合いしたいと思います。

ワクワク、わくわくします。
私が日本に戻ってきてから頼りにしている米原幸大先生のブログをご紹介します。

米原先生は、ご本人は誠に温厚で理性的な方ですが英語教育に関しては絶対にぶれない意見をお持ちで、私がとても頼りにしている先生です。

宣伝が全然お上手じゃないですが(笑)今知られているお名前以上の何倍もの価値のあると私は尊敬しています。

この先生から習っている生徒さんの英語は、日本人どうしであってもいかにも日本人どうしがしゃべっている、突っ込みどころが満載の英語にならないのです。

そのため、レッスンを受けていても、日本人どうしなのに英語でしゃべっていて「言葉ではなく」日本人共通の背景などからなんとんなく話が通じてしまう、という不毛な英語レッスンの光景とは無縁です。

英語を積極的に習っている人たちだから当たり前?とんでもありません。

まちなかの英語教室で、あるいは小学校英語の現場で。中学や高校の、いやしくも今現在教壇に立っている人間が。

え~っと、とか う~ん、なんて堂々と日本語を交えながらゆっくりゆっくりとアタマの中で日本語を英語に逐語訳していく、それを英会話と呼んでいてはばからない場合なんて、星の数ほどあります。

願わくば、せっかく英語を勉強しようとしているあなたの指導者が、そんな人ではありませんように。(これは本当に、本気でお祈りしています。)

とはいえ、これは「だからやっぱり日本人から英語を習ったってしょうがないのよ。」ということを意味しません。誤解なさらないでください。

外国人講師は、正しいクオリティの人間であればその人から英語を学ぶメリットはたくさんあります。

ただし、外国人講師の質を、英語を今から勉強したいというレベルの人が見分けるのは本当に困難です。

ちょうど、私たちが街中にいくらでもある歯医者さんから自分にぴったりの歯科医師を探し当てるようなもの。治療の質が明らかに良い、とか悪い、と分かればよいのですが、少なくとも初診の時点では、多少の口コミなどは参考にするにしても、半ばバクチなのが実情ではないでしょうか。

また、外国人講師が一番効率的なのは、生徒のレベルが中上級に差し掛かる時点までで、しかも日本人を教えた経験が豊富で、優秀で、熱意があり、かつ外国人講師と分類されるにふさわしい品格の発音アクセントの許容範囲内に収まった発音アクセントの講師だけだというのが私の実感です。

中上級を超えて上級に入って行きますと、最後にクリアしなくてはいけないのが日本語と英語とのずれの部分。発音ももちろんそうなのですが、このレベルになると外国人講師よりトレーニングされた日本人講師のほうがはるかにポイントを絞った指導が出来るはずです。

そんな、本当の意味で「日本人のための英語」指導を考えているのが、米原先生です。